カラヤン/ミサ・ソレムニス

カラヤンは生涯でこの曲を34回演奏したとのことで、映像含め公式録音は6(7)種類残されている。
http://www.karajan.info/concolor/1957/Performance-Beethoven.html

○ソプラノ:エリーザベト・シュヴァルツコプフ
○アルト:クリスタ・ルートヴィヒ
○テノール:ニコライ・ゲッダ
○バス:ニコライ・ザッカリア
○管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団
○合唱:ウィーン楽友協会合唱団
○収録:1958.9.12~16/ウィーン、ムジークフェライン/EMI

○ソプラノ:レオンタイン・プライス
○アルト:クリスタ・ルートヴィヒ
○テノール:ニコライ・ゲッダ
○バス:ニコライ・ザッカリア
○管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
○Vnソロ:ウィリー・ボスコフスキー
○合唱:ウィーン楽友協会合唱団
○収録:1959.8.19/ザルツブルク、フェルゼンライトシューレ/EMI

○ソプラノ:グンドゥラ・ヤノヴィッツ
○アルト:クリスタ・ルートヴィヒ
○テノール:フリッツ・ヴンダーリヒ
○バス:ワルター・ベリー
○管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
○Vnソロ:ミッシェル・シュヴァルベ
○オルガン:ヨゼフ・ヌボウ
○合唱:ウィーン楽友協会合唱団
○合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー
○収録:1966.2.21~28/ベルリン、イエス・キリスト教会/DG

○ソプラノ:グンドゥラ・ヤノヴィッツ
○アルト:アグネス・バルツァ
○テノール:ペーター・シュライヤー
○バス:ジョゼ・ファン・ダム
○管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
○Vnソロ:トマス・ブランディス
○オルガン:ルドルフ・ショルツ
○合唱:ウィーン楽友協会合唱団
○合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー
○収録:1974.9.23~28/ベルリン、フィルハーモニー/EMI

○ソプラノ:アンナ・トモワ=シントウ
○アルト:ルジャ・バルダーニ
○テノール:エリック・タピー
○バス:ジョゼ・ファン・ダム
○管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
○Vnソロ:トマス・ブランディス
○合唱:ウィーン楽友協会合唱団
○合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー
○収録:1979.4.13~14/ザルツブルク祝祭大劇場/DG(映像)

○ソプラノ:レッラ・クベッリ
○アルト:トゥルーデリーゼ・シュミット
○テノール:ヴィンソン・コール
○バス:ジョゼ・ファン・ダム
○管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
○Vnソロ:レオン・シュピーラー
○オルガン:デイヴィッド・ベル
○合唱:ウィーン楽友協会合唱団
○合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー
○収録:1985.9.25~29/ベルリン、フィルハーモニー/DG、SONY(映像)

ということで、合唱はすべてウィーン楽友協会合唱団、オケは最初期のフィルハーモニア管弦楽団、1959年ザルツブルク音楽祭ライヴのウィーン・フィルを除いてすべてベルリン・フィルとなっている。

私は1974年録音のEMI国内盤を持っているのだが、このCDにはヴァイオリン・ソロの奏者が明記されていない。ブランディス(別資料には明記されていた)であることは何となくわかるのだが、これだけのソロのクレジットをしないのは不適切と言わざるを得ない。
なお、フルートはゴールウェイが吹いている。
KARAJAN1974EMI.jpg

また、1979年の映像は、昨年末BPhデジタルコンサートホールで観たが素晴らしい演奏だった。

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この記事へのコメント

ろーたこっほ
2021年02月11日 01:47
カラヤンBPOのミサソレムニスは一通り集めました。

オーボエは
1966年コッホ
1974年シュタインス
1979年シェレンベルガー
1985年コッホ
だったと思います。

1985年盤の映像は、同じころ収録された交響曲全集は簡単に入手できたのですが、ミサソレだけは、LDでの発売が予告された後にお蔵入りとなり、長らく入手困難だったようです。その後、日本国内限定発売されたDVD(カタログ番号SIBC61)の中古盤を探してようやくコレクションに加えることができました。

1979年盤の方が、ライブなのでカラヤンの映像作品独特の違和感が少ないですね。
その意味では、1978年に収録されたドイツレクイエムの映像もよいですね。
Zauberfloete
2021年02月12日 20:18
ろーたこっほさま
オーボエ奏者の補足ありがとうございます。
しかしこの曲、演奏する側に立つと、これ以上キツい曲はないのではないかと思うほど大変な曲であることを実感しています。