羽田空港アクセス線

国土交通省は1/20、東日本旅客鉄道株式会社「羽田空港アクセス線」の鉄道事業許可を発表した。
https://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo04_hh_000098.html
以下、解説付きのページ。
https://trafficnews.jp/post/103874

新しく建設される区間は別にして、ポイントとなるのは以下の点。
東海道貨物線
→JR東日本の貨物専用鉄道路線、以前は汐留→小田原間だったが、1986年に汐留駅は廃止された。
大汐線(「大井」と「汐留」の頭文字より)
→東海道貨物支線のうち、汐留貨物駅と東京貨物ターミナル駅(1973年開業)を結ぶ区間を言う。

それでは現在は実際にどうなっているかを見てみよう。
以下、浜松町から田町に向かう途中(田町に着く手前)、モノレールが海岸方面に曲がって行く付近の航空写真。
https://www.google.co.jp/maps/search/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%9F%A0%E9%A0%AD/@35.6470549,139.7505299,57m/data=!3m1!1e3
写真上から、山手線内回り、京浜東北線北行、京浜東北線と山手線を相互に行き来できる渡り線/引き上げ線、京浜東北線南行、山手線外回り、東海道本線上り、東海道本線下り、新幹線上り、新幹線下り、と9本の線路があるが、その一番下(モノレール側)に見えているのが現在残っている大汐線の線路となる。

なお、新幹線より海側にある線路に、現在の東海道本線からどのようにつなげるか、という点だが、スーツ交通氏の解説によれば、現在ある渡り線を廃止し、京浜東北線南行、山手線外回り、東海道本線上り、東海道本線下りをそれぞれ地図上の一本上へずらして移設、現在の東海道本線下り線を地下化し、新幹線回送線に分岐した先あたりで合流させるのではないかということである。
https://www.youtube.com/watch?v=j_GF0ngEMVs

これをずっと辿って南下していくと(途中で複線になっている)、高輪ゲートウェイ駅あたりで、大井車両基地へ向かう新幹線回送線と並んで左(海側)へ続いていくことがわかる。
https://www.google.co.jp/maps/search/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%9F%A0%E9%A0%AD/@35.6392599,139.7438441,228m/data=!3m1!1e3

そして、大井車両基地を過ぎると、東京貨物ターミナル駅となる。
https://www.google.co.jp/maps/search/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%9F%A0%E9%A0%AD/@35.5913827,139.7576371,228m/data=!3m1!1e3

さらに南下して、線路が途切れているところから地下トンネルに入る。
https://www.google.co.jp/maps/search/%E5%A4%A7%E4%BA%95%E5%9F%A0%E9%A0%AD/@35.5834848,139.7624007,161m/data=!3m1!1e3

羽田空港アクセス線は、このもう少し先の地下で左手に分岐して羽田空港に向かうことになるのだろう。

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