サイモン・ラトル、ドイツ国籍取得へ

BR_KLASSIK のTwitterによれば、サイモン・ラトルがドイツ国籍を取得するとのこと。
https://twitter.com/BR_KLASSIK/status/1350033904800030721
イギリスの市民権は保持したままという。
https://note.com/chihomikishi/n/n7fddfb2f559a
https://www.pizzicato.lu/rattle-wants-double-nationality-german-and-british/

ラトルはベルリンに住んでいるというが、ベルリン・フィルの首席指揮者を16年間も務めながら、そのような話はなかったにもかかわらず、なぜ今?という感じは否めない。

以下、
Berliner Morgenpost/2021.01.15
の記事内容を紹介する(DeepL Proによる翻訳、一部修正)。
https://www.morgenpost.de/berlin/article231339070/Rattle-hat-deutsche-Staatsbuergerschaft-beantragt.html?utm_term=Autofeed&utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1610714159

ラトルが2年半強でロンドンのオーケストラを離れ、ミュンヘンに赴任すると発表したことは、イギリスのクラシック音楽界に衝撃を与えた。Brexitが原因ではないかとの憶測もある。彼の決断に対する政治的な説明を見つけるのは簡単だろう、「でも本当の事を言うと 音楽的な事はもちろんだが」、「非常に個人的な事もあります」とラトルは述べている。

彼の3人の子供たちは、両方の親が家にいるときに成長する、と彼は言う。ミュンヘンの首席指揮者としても、しばらくの間は家族と一緒に住んでいたベルリンでの生活を続ける予定だという。「ベルリンは私の故郷です 」と65歳の彼は説明した。しかし、ロンドンとの接点を失いたくない。キャリアが終わるまでは、毎年4~6週間、ロンドン交響楽団と一緒に仕事をしたいと考えているそうで、「私を我慢してくれる限り!」とラトルは言っている。

しかし、ラトルはイギリスを少しだけ批判した。イギリスの文化産業にいることは決して簡単なことではない、と彼は言う。そして、現在はこれまで以上に難しくなっている。アーティストがBrexitのためにヨーロッパへのビザが必要になったという事実は問題だ。これは、ミュージシャンの生活を非常に困難にしている。しかしBrexitは終わりではなく「交渉の始まり」である。

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