ムソルグスキー:歌劇「ボリス・ゴドゥノフ」

録画しておいた「プレミアムシアター/ボリス・ゴドゥノフ」をやっと観終わった。
私にとって「ボリス・ゴドゥノフ」は全く未知のオペラで、全曲(一部ですら)見聞きするのは初体験。
今回も、途中何度も中止しようと思ったが、結局何回かに分けて終わりまでたどりつくことができた。
声楽ソリスト等は下記の通り。
ムソルグスキー/リムスキー・コルサコフ、イッポリトフ・イワーノフ:編曲
歌劇「ボリス・ゴドゥノフ(改訂版)」
○ボリス・ゴドゥノフ(バス):ミハイル・カザコフ
○フョードル(メゾソプラノ):エカテリーナ・ヴォロンツォーワ
○クセニヤ(ソプラノ):アルビーナ・ラティポワ
○クセニヤの乳母(メゾソプラノ):アナスタシア・ビビーチェワ
○シュイスキー公爵(テノール):マキシム・パスター
○シチェルカーロフ(バリトン):アンドレイ・ポタトゥリン
○ピーメン(バス):デニス・マカロフ
○グリゴリー(テノール):ティモフェイ・デュボヴィツキー
○マリーナ(メゾソプラノ):アグンダ・クラエワ
○ワルラーム(バス):アンドリイ・ゴニュコフ
○ミサイル(テノール):イワン・マキシメイコ
○シンカルカ(メゾソプラノ):エレーナ・マニスティーナ
○ユロディヴィ(テノール):ベフゾド・ダヴロノフ
○ニキーティチ(バスバリトン):ニコライ・カザンスキー
○ミチューハ(バス):アレクサンドル・ボロディン
○貴族(テノール):ザハル・コヴァリョフ
○管弦楽:ボリショイ劇場管弦楽団
○指揮:トゥガン・ソヒエフ
○合唱:ボリショイ劇場合唱団
○児童合唱:ボリショイ劇場児童合唱団
○収録:2019年12月17・19日/ボリショイ劇場(モスクワ)

まず、今回の版は「リムスキー・コルサコフ、イッポリトフ・イワーノフ編曲」と書かれていたので、いわゆる「ボリショイ劇場版」ということになるのだろうか。
ボリス・ゴドゥノフの生涯をオペラ化した、と言ってしまうとそれまでだが、ストーリーを理解するためには1600年前後の歴史の理解も必要で、漫然と見ていると、あらすじ/つながりすらよくわからない・・・。
初心者なので感想はとても書けないが、今回の公演に関しては、とにかく衣装と舞台装置がひじょうに豪華だったことが印象に残った。
曲については、バスが主役なせいか目立つ女声役があまりなかったこと、合唱の出番が多いこと、ムソルグスキーの音楽(オーケストレーションは別人のものかも知れないが)はやはり独特なものであることくらい(以上とりあえず一回は観たというメモ)。

それにしても、ムソルグスキーの作品で私が知っているのは、「禿山の一夜」と「展覧会の絵」の2曲のみ(おそらく世間一般的にみても知名度の第1位と2位だろう)。仮に「展覧会の絵」一曲だけだとしても、あれだけのユニークな名曲なのだから音楽史上に名前が残って当然の作曲家だと思う。

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