ロンドン・ナショナル・ギャラリー展

ロンドン・ナショナル・ギャラリー展を観た(国立西洋美術館)。
本展は6/18から始まり、最初の4日間は前売券・無料観覧券を持っている人向けの日だったため、2日目にでも行こうと思っていたところ、1日目は午前10時に当日14時の整理券配布というひどい状況だったため、行くのは断念し あらためて日時指定券(200円!)を購入した。

久しぶりに上野駅に着いてまず驚いたのは、改札口から見える景色が変わってしまっていたこと。他の駅と間違えたのかと思うほどだった。
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公園口改札が100mくらい北側へ移設されており、駅舎も新しくなっている。
以前は改札を出ると文化会館の楽屋口が正面に見えたが、今度は改札口を出ると動物園まで続く道にそのままつながっている。
3月20日にリニューアル・オープン/供用を開始していたらしいので、3ヶ月以上 上野には来ていなかったということになる。

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さて、ロンドン・ナショナル・ギャラリー展。
https://artexhibition.jp/london2020/

三菱一号館美術館はひじょうに空いていたが、今回はかなりの混雑を予想していた。が、厳しい人数制限を行っているのか10時の入場時点で並んでいた人は20人くらい。ただし館内はそこそこの人、とは言ってもかなりゆっくり観ることができた。

今年最も期待していた美術展であり、ゴッホ、フェルメール、レンブラントはじめ、ルネサンスから19世紀ポスト印象派までの名品61点の展示で、ひじょうに見応えがあった。
○フェルメール:「ヴァージナルの前に座る若い女性」
https://www.nationalgallery.org.uk/paintings/johannes-vermeer-a-young-woman-seated-at-a-virginal
○レンブラント:「34歳の自画像」
https://www.nationalgallery.org.uk/paintings/rembrandt-self-portrait-at-the-age-of-34
○モネ:「睡蓮の池」
https://www.nationalgallery.org.uk/paintings/claude-monet-the-water-lily-pond
○ルノワール:「劇場にて(初めてのお出かけ)」
https://www.nationalgallery.org.uk/paintings/pierre-auguste-renoir-at-the-theatre-la-premiere-sortie
○ゴッホ:「ひまわり」
https://www.nationalgallery.org.uk/paintings/vincent-van-gogh-sunflowers
などはもちろん素晴らしく、実物ならではの雰囲気、存在感、インパクトを十分感じることができた。
また、
○クリヴェッリ:「聖エミディウスを伴う受胎告知」
https://www.nationalgallery.org.uk/paintings/carlo-crivelli-the-annunciation-with-saint-emidius
○カナレット:「ヴェネツィア 大運河のレガッタ」
https://www.nationalgallery.org.uk/paintings/canaletto-a-regatta-on-the-grand-canal
などは印刷/図版などでは決して表現できない精緻な表現を詳細に見ることができた。
あと、特に心惹かれたのは
○コロー:「西方より望むアヴィニョン」(1836)
という作品で、コローらしからぬ明るい色調の美しい絵だった。
https://www.nationalgallery.org.uk/paintings/jean-baptiste-camille-corot-avignon-from-the-west

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