WPh演奏会&ザルツブルク音楽祭

先日、ムジークフェラインザールに100人の聴衆を入れて開かれた バレンボイム=WPh演奏会。
ORF TVTHEK は日本では観ることができないようだが、下記のサイトでは最初の5分くらい視聴することができる。
https://www.facebook.com/myfidelio/videos/581988922453092/UzpfSTEwMDAwMjY1MjQ2ODY4NjoyODU5MTcyNjkwODQ3Nzg1/?fref=ts
昨日のNHK-BSニュースでも紹介されており、コンサート再開の喜びを伝えていたが、ステージ上の楽員の並びはほとんど通常通り。
事前の検査で全員の陰性を確認したとはいえ、楽員間の距離を取るというドイツでの原則はまったく適用されていない。
https://zauberfloete.at.webry.info/202005/article_29.html?1591864121

さらに、ザルツブルク音楽祭2020
○リヒャルト・シュトラウス:「エレクトラ」/フランツ・ヴェザー=メスト=WPh
では、フェルゼンライトシューレ(客席約1500)で聴衆700人、
○モーツァルト:「コジ・ファン・トゥッテ」/ヨアナ・マルヴィッツ(!!!←ぜひ観たい)=WPh
では、祝祭大劇場(客席2300)で、聴衆1000人、
とのこと。
一ヶ月以上先(8月)のこととはいえ、今回の演奏会と比べると大幅な聴衆増となっており、それ以上にオケや声楽ソリスト、合唱などは通常通りの配置ということになるのだろう。
さらに、ネルソンス、ムーティ、ドゥダメル、ティーレマンなどとのWPh演奏会予定を見ると、「縮小版」プログラムとは到底思えない。
https://www.salzburgerfestspiele.at/en/tickets/calendar?season=134
いっぺんにこのような規模で再開してしまって本当に大丈夫なのだろうかと思う。

これと対照的なのがニューヨーク・フィル。
今後の活動について2021年1月5日まで活動をすべて中止すると発表した。
「私たちの聴衆、楽員、従業員の健康と安全を第一に考えた時、新型コロナウイルスの感染拡大により、これらの人々が安全に集まることは年内は不可能ということが明らかになった。」としている。
https://nyphil.org/plan-your-visit/how-to-prepare/health-and-safety?fbclid=IwAR0IxeHaRY0yzZm19AfdzbQDnzNSsF0qnHQeFWF1616uUFHs-il9eBPF3Y8

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