ゴッホ展

ゴッホ展.JPG
「ゴッホ展」を観た(上野の森美術館)。
https://go-go-gogh.jp/
開館10分前には会場に着いたのだが既に100人以上並んでいる人が・・・。それでも中に入ってからはそれほど混んでおらずゆっくり観ることができた。
ゴッホの生涯における「ハーグ派」と「印象派」という二つの出会いに焦点を当てた展示で、ゴッホの作品は約40点、原則として制作年代順の展示。
加えて、ハーグ派のマウフェ、イスラエルス、マリスなどの作品、印象派ではモネ、ルノワール、セザンヌ、ピサロ、シスレーなどの作品、さらにゴッホに少なからず影響を与えたというモンティセリの作品など約30点の展示。ゴッホの書簡からの一節も添えられており、ひじょうに充実した内容だった。
モンティセリという人は今回初めて知って初めて観たが、確かにその厚塗りの作風はゴッホに与えた影響を感じることができた。

最初期の作品から農民たちを主に描いていた頃の作品はほとんどが暗い色調のものばかりだが、パリに出てきて印象派の絵画と出会ってからの著しい変貌ぶりにはあらためて驚かされる。そしてアルル時代以降の作品は本当に傑作揃いで素晴らしかった。
https://go-go-gogh.jp/constitution_02/
ゴッホ好きの方はもちろん、そうでない方も観ておくべき展覧会だと思う。

なお、例によってBS-日テレの「ぶらぶら美術・博物館」を事前に観たのだが、
https://www.bs4.jp/burabi/articles/okh86zri7w02gxar.html
やはりしっかり予習をしていくと理解の深まり方が違うということを実感した。

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