レイモンド・レッパード氏ご逝去

レイモンド・レッパード氏が10月22日、92歳で亡くなられたとのこと。謹んでご冥福をお祈りしたい。
https://slippedisc.com/2019/10/sda-news-a-fine-conductor-has-died-at-92/
以下、Wikipediaからの引用。
レイモンド・レッパード (Raymond John Leppard CBE, 1927年8月11日 - 2019年10月22日)は、イギリスの指揮者・チェンバロ奏者。
1927年、ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジを卒業。活動当初はバロック音楽の指揮者・チェンバロ奏者として活躍したが、後にバロック音楽に留まらず幅広いレパートリーを指揮している。1960年代から1970年代にイギリス室内管弦楽団に頻繁に客演する。1973年から1980年までBBCノーザン管弦楽団(現BBCフィルハーモニック)の首席指揮者を務めた。その後インディアナポリス交響楽団の音楽監督に就任、現在同楽団の名誉指揮者である。モンテヴェルディやカヴァッリ等のオペラ研究でも知られる。2019年10月22日、アメリカ合衆国インディアナポリスで亡くなった。92歳没。


レッパード氏はそれほど知名度は高くないと思われるが、私にとって忘れられない録音がいくつかある。以下順不同。
●モーツァルト:フルート協奏曲集
 ペーター=ルーカス・グラーフ、レッパード=イギリス室内O(claves/1984)
*グラーフ2度目の録音。
●モーツァルト:歌劇「バスティアンとバスティアンヌ」
 レッパード=フランツ・リスト・アカデミーCO(SONY/1989)
*モーツァルト最初期のオペラ、グルベローヴァ、ヴィンソン・コールなどによる名演。
https://tower.jp/item/158159/Mozart:-Bastien-&-Bastienne---Leppard,-Gruberova,-Cole
●モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3・5番
 チョーリャン・リン、レッパード=イギリスCO(SONY/1986)
●モーツァルト・アリア集
 ジャネット・ベイカー、レッパード=スコットランドCO(ERATO)
https://tower.jp/item/74041/Recital---Mozart---Janet-Baker,-Leppard,-Scottish-CO
●アメリンク、モーツァルトを歌う
 エリー・アメリンク、レッパード=イギリスCO(PHILIPS/1969・1977)
https://tower.jp/item/1076696

そして、下記の2点は特に聴き込んだディスク。
●モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークK525、レ・プティ・リアンK299b、6つのドイツ舞曲K571
 レッパード=スコットランドCO(ERATO/1984)
*K571は貴重な録音。他の曲もエレガントで美しい。
●ハイドン:交響曲第94・98・101・104番
 レッパード=スコットランドCO(ERATO/1985)
*小編成のモダン・オケの演奏の中でも最も私好みの演奏。特に94番終楽章でのティンパニの強奏とその響きは素晴らしい。
https://zauberfloete.at.webry.info/200905/article_5.html

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