秋の演奏会(その1)終了

「展覧会の絵」の演奏会を終えた。
今年の1月にもお手伝いしたオケで、金管はそのほとんど、木管も大半はプロの方々という極めて水準の高いオケ。
https://zauberfloete.at.webry.info/201901/article_6.html
プログラムは下記の通り。
○ロッシーニ:歌劇「ウィリアム・テル」序曲
○アンゲラー:おもちゃの交響曲
○アルブレヒツベルガー:アルト・トロンボーン協奏/ソロ:安久津 理子
○ムソルグスキー/ラヴェル:組曲「展覧会の絵」
○ハチャトゥリアン:バレエ「ガイーヌ」より「剣の舞」(アンコール)

「ウィリアム・テル」序曲は一応、無事に終了。
第一部のチェロ五重奏、嵐でのトロンボーン、続くアンダンテでのフルートとコーラングレはどれも優れた演奏だった。

おもちゃの交響曲では、可愛い子供たちがナイチンゲール、カッコウ、ウズラ、ガラガラ、ラッパ、タイコなどを担当するという演出、さらに珍しいアルト・トロンボーン協奏曲などという曲も聴くことができた(降り番だったため)。なお、ソリストは見事な演奏だった。

そして「展覧会の絵」。
冒頭のトランペット始め、アルト・サックス、ユーフォニアムのソロは皆、素晴らしい演奏でさすがと思う。
特に、1stトロンボーンの方が持ち替えて吹いたユーフォニアムは深々としたチューバを思わせる音色で音程も完璧だった。

ということで私自身の演奏を振り返ると、2ndということで気がラクではあったものの、当たり前だが最初から最後まで細心の注意を払わなければならないということを痛感する。
「グノーム」は難しすぎて1/3くらい吹けなかったし、「リモージュ」や「バーバ・ヤガー」でも取りこぼしはあったものの、どれもトゥッティの箇所なのでオケ全体への影響はないと安心(?)していたところ、最後の「キエフ」のコラール風の一節で痛恨のミス。
ダブルフラットなどがたくさん出てくるので、本番前々日に、音符の下に音名を書き足したのだが、Ces の音符の下に C と書き入れるバカな間違いをしてしまっていた。しかし、なぜか前日の練習と午前中のリハではそれに気づかず見逃していた(音符の方を見ていたのだろう)のだが、本番で集中していたせいか音符は Ces だが下に C と書いてあることに初めて気づき、どうするべきかと迷っている間にそこを通り過ぎてしまったという冗談のような話・・・。
音名を書き足したことが命取りになってしまった。今後はそのようなことのないよう気をつけたい。

あと、普段はあまり使用しないのだが、今回は真後ろにトロンボーンの方がいて音が直撃してくるので耳栓を着用(右耳のみ)。今回から以下のようなタイプの製品に変更した。
https://www.amazon.co.jp/EQLEF%C2%AE-00030-%E9%98%B2%E9%9F%B3%E9%98%B2%E6%B0%B4%E8%80%B3%E6%A0%93-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%A3%BD-%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E7%94%A8%E8%80%B3%E6%A0%93%EF%BC%885%E3%83%9A%E3%82%A2%E5%85%A5%E3%82%8A%EF%BC%89/dp/B01NC31RMF
遮音性が良すぎるのでしっかりはめてしまうと自分の音しか聴こえなくなるため、その着脱のタイミングには苦労した。

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