真夏の演奏会終了

この7月、5回目の演奏会(公開GPを含む)を終えた(7/31)。今回は某大学OBオケ/シニア版の演奏会。
前半の「真夏の夜の夢」序曲とモーツァルト:交響曲第39番変ホ長調の上を吹かせていただいた。このところの疲れがたまっていた上に、急に暑くなったこともあり、リハーサル時から緊張感に欠け、本番でも大崩れはしなかったもののやや不本意な出来となってしまったことが悔やまれる。モーツァルトはやはり難しいということをあらためて実感する。
アンコールとして演奏したのは、メンデルスゾーン:「歌の翼に」。今回のために指揮者の先生(本業は作曲家の方)がわざわざ編曲してくれたもの。曲はもちろん知っていたが、優れた編曲だったこともありその良さを再認識した。

さてモーツァルト/39番、私にとって演奏するのは7年ぶり2回目。
初めて買ったレコードは、ワルター=コロンビア響のものだった。その後、ケルテス、カラヤン、クーベリック盤などを聴いてきたが、初めて演奏した頃、様々な演奏を聴き、それまで普通に演奏されてきた序奏のテンポに疑問を持つようになった。
https://zauberfloete.at.webry.info/201202/article_17.html
https://zauberfloete.at.webry.info/201202/article_19.html
https://zauberfloete.at.webry.info/201202/article_20.html
今回も、序奏はゆっくりとした従来の(?)テンポだったが、個人的にはモーツァルトが意図していたテンポはもっと速いものだったのではないかと今でも思っている。

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