フェスティヴァル・オッフェンバック

2019年はオッフェンバック生誕200年ということでさまざまなディスクは発売されている。
○オペラとオペレッタ集(Warner Classics)
という凄いセットもあるようだが、
https://tower.jp/item/4875665/オッフェンバック:-オペラとオペレッタ集

今回購入したのはそのハイライト版(3枚組)とでもいうもの。
https://tower.jp/item/4879421/フェスティヴァル・オッフェンバック
曲目等は下記の通り。
Disc1
●バレエ音楽「パリの喜び」(ロザンタール編)より「カンカン」
マニュエル・ロザンタール指揮、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団

●喜歌劇「地獄のオルフェ(天国と地獄)」(オリジナル版)より
ナタリー・デセイ(ソプラノ)、ローラン・ナウリ(バリトン)、エティエンヌ・レスクロアート(テノール)
マルク・ミンコフスキ=リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団

●喜歌劇「ファンタジオ」より「ご覧、黄昏の中」
マリアンヌ・クレバッサ(メゾ・ソプラノ)
マルク・ミンコフスキ=ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

●喜歌劇「おしゃべり屋たち」より序曲
マルセル・クーロー=フランス放送リリック管弦楽団

●喜歌劇「バタクラン」よりフィナーレ
Huguette Boulangeot (Fe-an-nich-ton)、Raymond Amade (Ke-ki-ka-ko)、Remy Corazza (Fe-ni-han)、 Rene Terrasson (Ko-ko-ri-ko)
マルセル・クーロー=パイヤール室内管弦楽団、フィリップ・カイヤール合唱団

●喜歌劇「鼓手隊長の娘」より「Ce n’est pas un ane ordinaire」「C’est mon billet de logement」
リリアーヌ・シャテル (Stella)、 ミシェル・デン (Robert)、ナディーヌ・ソートロー (Claudine)、 レミー・コラッツァ (Griollet)、 他
フェリックス・ヌヴォローヌ=パリ音楽院管弦楽団、 ルネ・デュクロ合唱団

●喜歌劇「ジェロルスタン女大公殿下」より
フェリシティ・ロット (ソプラノ)、フランソワ・ル・ルー (バリトン)、ヤン・ブロン(テノール)、フランク・ルゲリネル (バリトン)
マルク・ミンコフスキ=ルーヴル宮音楽隊&合唱団

●喜歌劇「盗賊」より
ティベーレ・ラファッリ (Falsacappa)、コレット・アリオ=リュガ (Fragoletto)、ミシェル・トランポン (Pietro)、ベルナルド・ピサーニ (Antonio)、ジャン=リュク・ヴィアラ (Le comte)、フランソワ・ル・ルー (Le baron)、他
ジョン・エリオット・ガーディナー=リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団、

●喜歌劇「ロビンソン・クルーソー」より「大好きなあの人のもとへ連れていって下さい」
ナタリー・デセイ(ソプラノ)
ミシェル・プラッソン=トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団

Disc2
●喜歌劇「美しきエレーヌ」より
フェリシティ・ロット(ソプラノ)、ヤン・ブロン(テノール)、フランソワ・ル・ルー(バリトン)、ロラン・アルバロ(バリトン)、エリック・ウシェ(テノール)、アラン・ガブリエル(テノール)、マリー=アンジュ・トドロヴィッチ(メゾ・ソプラノ)
マルク・ミンコフスキ=ルーヴル宮音楽隊&合唱団

●喜歌劇「ラ・ペリコール」より
テレサ・ベルガンサ (La Perichole)、ホセ・カレーラス (Piquillo)
ミシェル・プラッソン=トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団&合唱団

●喜歌劇「パリの生活」より
ミシェル・トランポン (Bobinet)、マディ・メスプレ (Gabrielle)、レジーヌ・クレスパン (Metella)、 ミシェル・セネシャル (Raoul de Gardefeu)、他、
ミシェル・プラッソン=トゥールーズ・キャピトール国立管弦楽団&合唱団

●喜歌劇「りんご娘(小さなりんご)」より「Bonjour Monsieur」「A table, a table」
マディ・メスプレ (Catherine)、ジャン=フィリップ・ラフォン (Rabastens)、レオナルド・ペッツィーノ (Gustave)
マニュエル・ロザンタール=モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団

●喜歌劇「シューフルリ氏はご在宅」よりボレロ「Pedro possede une guitar」
マディ・メスプレ (Ernestine)、シャルル・バーレ (Chrysodule Babylas)
マニュエル・ロザンタール=モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団

●喜歌劇「市場の女商人たち」より「Au beau jour de la Mi-Careme」
シャルル・バーレ(Raflafla)
マニュエル・ロザンタール=モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団

●童話歌劇「月世界旅行」より「人の知らない魅力」
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ローレンス・フォスター=フィルハーモニア管弦楽団

Disc3
●歌劇「ホフマン物語」より
ロベルト・アラーニャ(テノール)、ナタリー・デセイ(ソプラノ)、カトリーヌ・デュボスク(ソプラノ)、他
ケント・ナガノ=リヨン国立歌劇場管弦楽団&合唱団

●喜歌劇「青ひげ」より「村には羊飼いの娘たちがいて」
ジャーヌ・ロード(メゾ・ソプラノ)
ロベルト・ベンツィ=ボルドー・アキテーヌ管弦楽団

●歌劇「ホフマン物語」よりホフマンの舟歌「美しい夜、おお、恋の夜よ」
アン・マレイ (Nicklausse)、ジェシー・ノーマン (Giulietta)、
シルヴァン・カンブルラン=モネ王立歌劇場管弦楽団&合唱団

●喜歌劇「地獄のオルフェ(天国と地獄)」より「Ich glaubte hier etwas zu fuhlen」(ドイツ語歌唱)
アンネリーゼ・ローテンベルガー (Eurydike)、アドルフ・ダラポッツァ(Orpheus)
ヴィリー・マッテス=フィルハーモニア・フンガリカ、 ケルン歌劇場合唱団

●喜歌劇「美しきエレーヌ」より「O gottlich Paar」「Auf dem Berge Ida」(ドイツ語歌唱)
ニコライ・ゲッダ (Paris)、 アンネリーゼ・ローテンベルガー (Helena)
ヴィリー・マッテス=ミュンヘン放送管弦楽団、 バイエルン放送合唱団

●喜歌劇「パリの生活」より「Bitte nur hierher zu kommen」(ドイツ語歌唱)
マルコ・バッカー (Baron)、 アドルフ・ダラポッツァ(Gardefeu)、アンネリーゼ・ローテンベルガー (Baronin)
ヴィリー・マッテス指揮、ミュンヘン放送管弦楽団

●歌劇「ホフマン物語」(ドイツ語歌唱)より「Es war einmal am Hofe von Eisenack」「Sie entfloh, die Taube so minnig!」
ジークフリート・イェルザレム (Hoffmann)、ユリア・ヴァラディ (Antonia)
ハインツ・ワルベルク=ミュンヘン放送管弦楽団、バイエルン放送合唱団

●ジャクリーヌの涙 Op.76-2
ハンナ・チャン(チェロ)
アントニオ・パッパーノ=ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団

●セレナード Op.29-2
ヴォルフガング・ベトヒャー(チェロ)、ブルーノ・カニーノ(ピアノ)

●チェロと管弦楽のための大協奏曲「軍隊風」より第2楽章
●チェロと弦楽のためのミュゼット ※新録音
エドガー・モロー(チェロ)
ラファエル・メルラン=オーケストラ・レ・フォース・マジュール

「地獄のオルフェ」(ミンコフスキ)と「ペリコール」(プラッソン)、「パリの生活」(プラッソン)の全曲盤は持っているのだが、珍しい曲も含まれているため購入した。

まず、エドガー・モローによる「チェロと弦楽のためのミュゼット」。
既に発売されているチェロ協奏曲のディスク
https://tower.jp/item/4841531/オッフェンバック、グルダ:-チェロ協奏曲
には含まれていない曲で、このアルバムのための新録音という。
なかなかの佳曲で一聴に値する曲。

さらに、ベトヒャーが弾く「セレナード」。
1970年代、ベルリン・フィルのソロ・チェロ奏者だったベトヒャーは、ベルリン・フィル・ゾリステン、ブランディス弦楽四重奏団のメンバーとしての録音はあるがソロの録音はひじょうに珍しい。
オッフェンバックのこの曲も初CD化ではないかと思う。

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