ソヒエフ=N響/「シェエラザード」

「クラシック音楽館」はN響第1904回定期公演(2019年1月16日/サントリーホール)。曲目は下記の通り。
○フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」作品80
○ブリテン:シンプル・シンフォニー 作品4
○リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35
トゥガン・ソヒエフはロシア出身、1977年生まれでまだ41歳。
今、売り出し中(?)の、ジョルダン(1974)、ハーディング(1975)、ネゼ=セガン(1975)、ネルソンス(1978)、山田和樹(1979)、ドゥダメル(1981)などのほぼ真ん中にいる。
N響に登場したのは2013年とのことだが、何回か観ているうちにひじょうに優れた指揮者だと思うようになった。
https://zauberfloete.at.webry.info/201611/article_12.html
そして今回の「シェエラザード」。最近のN響の演奏の中でも特に優れていたと思う。
結構細かく指示を出し、配慮もよく行き届いていると同時に、全体を見失わず自然な流れとバランスを作っていく。
コンマス篠崎氏以下、チェロ、木管、金管のソリストも素晴らしい演奏だった。特にファゴット/宇賀神氏のソロは見事なものだったと思う。
なお、ヴィオラのトップにBPhソロ・ヴィオラの清水直子さんが座っていたが、ゲスト首席ということらしい。

また、オーボエ茂木氏退団に伴う後任は、吉村結実さんということになったようだ。
http://www.nhkso.or.jp/about/orchestra_members.php

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