春の演奏会(その3)終了

この春3回目の演奏会を終えた。天候にも恵まれ、多くの方々に聴きに来ていただいた。あらためて感謝の意を表したいと思う。今回のプログラムは下記の通り。
○ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
○ハイドン:交響曲第99番変ホ長調
○シューマン:交響曲第3番変ホ長調「ライン」
「ライン」の第2楽章でリピートを忘れて戻ろうとしたらわからなくなってしまい、落ちたのが1回。飛び出しはなかったが、ハイドン第1楽章のDes→Asのスラー、Asを親指でなく小指でとったため、滑らし損ねて失敗したのが1箇所、他にも細かいミス(と言うか練習したが結果的に練習不足だった箇所)がいくつかあった。
ハイドン99番は私にとって初めての曲。
https://zauberfloete.at.webry.info/201904/article_10.html
なかなか楽しかったものの、いろいろな点で欲求不満は残った。
それにしても、「ライン」にはほとんど休みがなく(まとまった休みは第5楽章の13小節のみ)、とはいえソロがある訳でもない。独立して聴こえるのは第3楽章のクラ・ファゴットの四重奏くらい。それ以外はことごとくヴィオラ、チェロ・バスまたは他の管楽器に重ねられている。
ということで、今回せっかくスコアを買ったのにほとんど参照することなく終わってしまった。あらためてL.C.レズナーによる序文、校訂ノートなど(オイレンブルク新版/1986)を読み直してみると、この曲にもいろいろな問題(?)があることがわかる。
なお、アンコールはシューベルト:「ロザムンデ」間奏曲。指揮者の指示でリピートはすべて省略し、おまけにト短調の第2部34小節をすべてカットする演奏。
このような省略がどれくらい行われているか知らないが、個人的にはあまり賛成できない。アンコールなしよりは良かったのかも知れないが。

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