モーツァルト:コンサート・アリア集

モーツァルト:コンサート・アリア集のCD(DIAPASON)を購入した。仏ディアパゾン誌の自主製作シリーズの一枚で、1950年代に収録された名演が収録されている。
https://www.diapasonmag.fr/a-la-une/mozart-airs-de-concert-notre-indispensable-de-novembre-est-arrive-18828
曲目、演奏者等は下記の通り。
○「おお、運命の星よ 岸は近いと信じ」K368
 ソプラノ:エリカ・ケート/
 ベルンハルト・パウムガルトナー=カペラ・アカデミカ(録音:1957年)
○「ひどいこと、ここはどこでしょう 今話しているのは私ではない」K369
 ソプラノ:エディト・マティス/
 ベルンハルト・パウムガルトナー=カペラ・アカデミカ(録音:1961年)
○「わがいとしの希望よ」K416
 ソプラノ:リタ・シュトライヒ/
 チャールズ・マッケラス=バイエルン放送交響楽団(録音:1958年)
○「ああ、もし空に恵み深い星があるなら」K538
 ソプラノ:テレサ・シュティッヒ=ランダル/
 アンドレ・クリュイタンス=パリ音楽院管弦楽団(録音:1954年)
○「どうか、詮索しないでください」K420
 テノール:アントン・デルモタ/
 ベルリン国立歌劇場管弦楽団(録音:1952年)
○「私は行く、しかしどこへ」K583
 ソプラノ:イルムガルト・ゼーフリート/
 ハリー・ブレック=ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ(録音:1953年)
○「彼に眼を向けなさい」K584
 バス:ジョージ・ロンドン/
 ブルーノ・ワルター=コロンビア交響楽団(録音:1953年)
○「ああ、私の思った通り」K272
 ソプラノ:テレサ・シュティッヒ=ランダル/
 ベルンハルト・パウムガルトナー=ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団(録音:1959年)
○「もうたくさんだ、お前は勝った」K295
 ソプラノ:エリーザベト・グリュンマー/
 カール・ミュンヒンガー=シュトゥットガルト室内管弦楽団(録音:1956年)
○「テッサリアの人々よ」K316
 ソプラノ:エッダ・モーザー/
 レオポルト・ハーガー=バイエルン国立歌劇場管弦楽団(録音:1973年)

シュトライヒのK416はDG、シュティッヒ=ランダルのK538はEMIからそれぞれ発売されていた録音。
この頃のソプラノ歌手は声(声質・声色)がユニークで、その人固有のものを持っており、その意味で興味深い。
そして、懐かしかったのはエッダ・モーザーの歌うK316。
画像

モーツァルトのコンサート・アリア全集(DECCA)がリリースされたのは1980年代初めだったがそれ以前、「魔笛」の夜の女王のアリアなどと一緒にこの曲が収録されたLP(独エレクトローラ)を持っており、繰り返し聴いたものだった。

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