第九/ヤノフスキ=N響

今年の第九の指揮はヤノフスキ。声楽ソリスト等は下記の通り。
○メゾ・ソプラノ:加納悦子
○テノール:ロバート・ディーン・スミス
○バス・バリトン:アルベルト・ドーメン
○指揮:マレク・ヤノフスキ
○管弦楽:NHK交響楽団
○合唱:東京オペラシンガーズ
○収録:2018年12月22日/NHKホール

ヤノフスキの指揮は概して速めのテンポで、タメを作ったりルバートすることもなく、レチタティーヴォや普通テンポを落としたりする箇所もイン・テンポで突き進むので、素っ気なさ過ぎるというか少なくともじっくり楽しむという感じの演奏ではなかった。
男性ソリストは高名な方々らしいが優れた歌唱だったと思う。合唱もそれほど大人数ではなかったがきっちりと要所を締めて歌っていた。
N響の木管はアシを付けた4人ずつ。音量的な増強という意味もあるが、トップ奏者にとっての負担軽減という意味合いの方が大きいことは事実だと思う(実際に2人で吹くよりはるかにラク)。
N響メンバーはコンマス:伊藤、木管は甲斐、茂木、松本、水谷、ホルン:今井氏ほか。



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