NHK音楽祭2018/NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団

クラシック音楽館はアラン・ギルバート=NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団演奏会。曲目等は下記の通り。
○ワーグナー:歌劇「ローエングリン」から第1幕への前奏曲
○ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
○ブラームス:交響曲第4番ホ短調作品98
○ブラームス:ハンガリー舞曲第6番
○成田為三/カンドット:浜辺の歌

○管弦楽:NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団
○ピアノ:アンナ・ヴィニツカヤ
○指揮:アラン・ギルバート
○収録:2018年11月8日/NHKホール
アンコールを聴くまでブログに書くほどの内容でもない(それなりの秀演ではあったが)と思っていたが、ハンガリー舞曲の変幻自在な表現には感心した。同じメロディでも各所で異なったアプローチで、テンポやダイナミクスの対比が見事、特に最後のアッチェレランドは効果的だったと思う。オケもひじょうによく指揮に付けていた。
さらにアンコール2曲目、何の曲が始まったかと思ったが何と「浜辺の曲」。編曲したのは最後に指名されていたトロンボーン奏者。
https://www.ndr.de/orchester_chor/elbphilharmonieorchester/orchester/Simone-Candotto,simonecandotto101.html

前後するが、アラン・ギルバートの指揮を見たのは今回が初めて。一見指揮者らしくない風貌だが、オーソドックスでわかりやすい指揮ぶりだった。ワーグナー、ブラームスはもちろん、ラヴェルも優れた演奏だったと思う。
が、フルートのリッターやオーボエのメルヴェなどは出番なし。なお、フルートのトップを吹いていた人は、この9月から首席になった人のようで1995年生まれ(‼)とのこと。
http://www.andrea-lieberknecht.de/luc-mangholz/

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