最近読んだ本 2018/12

12月は体調を崩して寝込んでいたこともあり、読んだ本は極端に少なかった。

●「成功する音楽家の新習慣~練習・本番・身体の戦略的ガイド~」ジェラルド・クリックスタイン著、古屋晋一監修、藤村奈緒美訳(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス/2018.10)
音楽家あるいは音楽家を目指す人にとっての練習の仕方、演奏不安への対処、本番での振る舞いと評価、プロらしく演奏するには、故障とその防ぎ方、などについて詳述されている。プロに限らず、「耳を守る」ことはあらためて重要であると思った。新しい耳栓を買いたい。

●「ベートーヴェン捏造~名プロデューサーは嘘をつく~」かげはら史帆著(柏書房刊/2018.10)
ベートーヴェンの秘書アントン・フェリックス・シンドラー、ベートーヴェンとの会話帳を管理していた彼が、敬愛する師匠のイメージを守るための証拠隠滅、改竄に手を染める。ベートーヴェンを始めとする周辺の登場人物の生き生きとした描写が印象的。

●「幸せのレッスン」エレーヌ・グリモー著/横道朝子訳(春秋社/2018.10)
「野性のしらべ」に続くグリモーの著作第二作で2005年に出版されたとのこと。純粋な自伝ではないようだが、彼女の内面を知る上で重要な言葉や表現に満ちている。

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