「マクベス」/ドミンゴ&ネトレプコ

録画しておいた「プレミアムシアター」をやっと観た。今回はベルリン国立歌劇場公演/ヴェルディ:歌劇「マクベス」。声楽ソリスト等は下記の通り。
○マクベス:プラシド・ドミンゴ
○バンクォー:ヨン・グァンチョル
○マクベス夫人:アンナ・ネトレプコ
○マクベス夫人の侍女:エヴェリン・ノヴァク
○マクダフ:ファビオ・サルトーリ
○マルカム:フロリアン・ホフマン
○医師:ドミニク・バーベリ
○暗殺者/幻影1:ヤン・マルティニーク
○王の伝令:ファン・インス
○幻影2:ウィーン国立歌劇場児童合唱団ソリスト
○幻影3:ウィーン国立歌劇場児童合唱団ソリスト
○指揮:ダニエル・バレンボイム
○管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団
○合唱:ベルリン国立歌劇場合唱団
○演出:ハリー・クプファー
○収録:2018年6月11・17・21日/ベルリン国立歌劇場
「マクベス」というオペラは観るのも聴くのも今回が初めて。ストーリーはシェイクスピアの戯曲にほとんど準じており、音楽も比較的わかりやすく書かれている。
ドミンゴはやや衰えは感じさせるものの77歳とは思えない見事な歌唱と演技でさすがと思わせた。そしてネトレプコ。圧倒的な存在感、低域から高域まで柔軟で伸びやかな歌唱、そして役になり切った鬼気迫る演技は凄いものではあった。また、マクダフ役のファビオ・サルトーリじゃパヴァロッティを想起させる身体と声で秀演だったと思う。
バレンボイムもドミンゴより一歳年下くらいのはずだが、この人はまだまだエネルギッシュでパワフル。オケもパワーと繊細さを持ち合わせており、なかなか素晴らしかった。
演出も簡素な舞台にプロジェクション・マッピングを多用した効果的なもの。

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