秋の演奏会(その1)終了

バッハ:教会カンタータの演奏会の演奏会を終えた(11/3)。今回の曲目は下記の通り。
○J.S.バッハ:カンタータ第102番「主よ、汝の眼は信仰を顧みたもう」BWV102
○J.S.バッハ:カンタータ第177番「われ汝に呼びかけん、主イエス・キリストよ」BWV177
○J.S.バッハ:カンタータ第180番「装うべし、おお愛する魂よ」BWV180
このうち、第177番の第4曲はテノール、通奏低音に加え、ヴァイオリン・ソロとファゴットという編成。5分にも満たない曲なのだが、このソロのために数ヶ月間、練習と重圧に明け暮れる生活が続くこととなった。本番当日までソロ合わせは2回(それも1回はヴァイオリンが代奏)のみ、当初のアーティキュレーションがずいぶん変更されたり、かなり難しいダイナミクスの要求があったりと紆余曲折があったものの、どうにか本番を終えることができた。
音抜けやキズなど何箇所か取りこぼしがあったため、完璧な演奏はもちろんできなかったが、恥ずかしくない程度の演奏はできたのだろうか?と心配している(録音を聴いてみないと自分ではわからない)。とはいえ、一応できる限りのことはやったのだから、あれが実力とあきらめるしかない。
なお、声楽ソリストはもちろん、ヴァイオリン・ソロおよびフルート、オーボエなどの管楽器は私以外すべてプロの方々だったので、全体的な水準は高く、聴きに来ていただいた方々にご満足いただけたのではと思う。

とりあえず今年1番の目標にしていた演奏会も終わったので、一息つきたいところだったのだが、翌日の演奏会の練習が夜に予定されていたため、打上げも欠席し練習場に向かう。重圧がかかっていた演奏会だっただけに疲労感も半端ではなく、途中で倒れそうになりながら練習場にやっとたどり着く(続く)。

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  • 嬰へ短調のアリア

    Excerpt: 来月の演奏会(バッハ:カンタータ)の曲は特にソロもないのだが(昨年秋は大変だった)、 https://zauberfloete.at.webry.info/201811/article_3.html.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2019-04-29 21:06