楽器の重さ

楽器の重さというのはあまりカタログ等には書かれていない。書籍などには一部載っているものもあるようだが
http://www.enjoy.ne.jp/~k-ichikawa/Gakki_weight.html
なかなか正確なデータは公開されていないようだ。
サックスの重さについてあるサイトでは、「部品の点数が多く、かつ常に改良やマイナーチェンジがおこなわれること、また部品の材質も微妙に変化することなどから、明確に重量が示せない」という記述もあった。
さて、今回必要があってストラップ(ハーネス型)を購入しようと思い、候補商品のカスタマーレビューを見たところ、「バリトンサックス用に使っていて特に問題ない」と書かれていた。
では、バリトンサックスとファゴットはどちらが重いのか?という疑問が。
調べてみたところ、バリトンサックスはだいたい5.5~6.5kg(8kg‼という表示もあった)くらいのようだ。ファゴットはこれまでおおよそ5㎏くらいではと自分では思っていたのだが、今回実測してみたところ、その結果約3.5kgと意外に軽いことがわかった。大きさ(体積)のワリには木の厚みがあるため重く感じるということなのだろう。なお、テナー・サックスも3.5kgくらいとのことらしい。

さて、届いたストラップを実際に装着してみると、確かに首から下げるタイプに比べると、上半身全体で楽器を支えるため首の負担からは解放される。しかしシート・ストラップに慣れていると、左手(親指-人差し指の間)の負担は軽減されるとはいえ、ボーカル+リードの位置が口の前面にほぼ固定されてしまう(自由度がかなり低い)ため、身動きが取れず息苦しく感じることも事実・・・。あと、一番の問題は楽器の角度。私はかなり立てて演奏する方なのだが、このストラップだと楽器が斜めになってしまってやや違和感がある。ということでいろいろ問題はあるのだが仕方がない。

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