ザルツブルク復活祭音楽祭2018/「トスカ」

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回は「ザルツブルク復活祭音楽祭2018」でのプッチーニ:「トスカ」。声楽ソリスト等は下記の通り。
○トスカ:アニヤ・ハルテロス
○カヴァラドッシ:アレクサンドルス・アントネンコ
○スカルピア男爵:リュドヴィク・テジエ
○アンジェロッティ:アンドレア・マストローニ
○教会の番人:マッテオ・ペイローネ
○スポレッタ:ミケルディ・アチャランダバソ
○シャローネ:ルーペルト・グレージンガー
○看守:レヴェンテ・パール
○羊飼いの少年:ベンヤミン・アスター
○指揮:クリスティアン・ティーレマン
○管弦楽:ドレスデン国立歌劇場管弦楽団
○合唱:ザルツブルク・バッハ合唱団
○児童合唱:ザルツブルク音楽祭および劇場児童合唱団
○演出:ミヒャエル・シュトゥルミンガー
○収録:2018年3月21・24日、4月2日/ザルツブルク祝祭大劇場

演出はちょっと変わったもので不自然な部分も少なくなかったが、全般的に見応えのある「トスカ」だったと思う。トスカ役:ハルテロス、スカルピア役:テジエ、カヴァラドッシ役:アントネンコそれぞれが優れた歌唱&演技で楽しめたが、それ以上にティーレマンの指揮とドレスデンのオケは見事な演奏だった。
大した音の出ないテレビの付属スピーカーで聴いていたにもかかわらず、決め所は決め、歌うところは歌うという聴かせどころをしっかりと押さえたドラマティクな演奏が聴けた。特筆すべきは随所でコントラファゴットの存在感がしっかり感じられたこと。クラリネットはじめ木管群も秀演(Fl,Obはキッテル&モワネのように見えたが不明)。
あらためて、「トスカ」は私にとって大切なオペラであることを再認識した。

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