フンメル:トランペット協奏曲

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録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回はヤンソンス=バイエルン放送響演奏会。2曲目にこの曲が演奏された。ソロは当オケ首席奏者のマルティン・アンゲラー。
アンゲラーは1977年グラーツ生まれ、2007年シュターツカペレ・ベルリン首席、2011年からバイエルン放送響首席。
https://www.br-so.com/instrumentation/martin-angerer/
アンゲラーは軽々と余裕綽々のリラックスした吹き姿で、まったく疲れを見せず、完璧に吹きこなしていた。見事の一言に尽きる。
楽器はロータリーで吹くのかと思っていたが、何とヤマハ/Customのピストン(おそらくYTR-9635 )。
https://jp.yamaha.com/products/musical_instruments/winds/trumpets/eebd_trumpets/ytr-9635/index.html#product-tabs
なおこの曲、以前、アンドレ/カラヤン=ベルリン・フィルの録音(EMI)があり、知ってはいた(第1楽章はハフナー、第2楽章は21番のピアノコンチェルトK467の第二楽章に似ている)のだが、てっきり変ホ長調の曲だと思っていたら、今回、曲の表示はホ長調となっており、アンゲラーもE管(ヤマハの楽器はベルと第1、第3抜差管を差し替えることによってE管とEs管の切り替えができるらしい)で吹いていた。これが本来の調性らしい。

バイエルン放送響のメンバーは、コンマス:バラホフスキー、木管はブークリー、シリー、シリング、マーシャル。ホルンの1番はエキストラなのか若い人が吹いていた(テルヴィルガーも1954年生まれなので定年間近)。

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