最近読んだ本 2018/5

●「トイ楽器の本」良原リエ著(ディスクユニオン/2018.04)
トイピアノ、アコーディオン、オルガン、ハーモニカなど子供用のおもちゃ楽器の本。写真と解説で興味深い内容となっている。著者はアコーディオン奏者。本書で紹介されている楽器の音は下記のサイトで聞くことができる。
http://tricolife.com/toymusic/

●「最後は「免疫力」があなたを救う!」堀泰典、安保徹著(扶桑社新書/2018.3)
人間に本来備わっている「免疫力の向上」に役立つ方法と歪を正す方法が説明されている。安易に薬に頼ることなく免疫力を向上させることがいかに大切かが実感できる。

●「今の科学でここまでわかった 世界の謎99」ナショナル ジオグラフィック別冊(日経BPムック/2018.3)
文明の足跡、宗教・神話・超常現象、生命の世界、深遠なる自然の力、不可解な消失などの章に分けて、そのミステリーがある意味限定的に説明される。いずれにしても、世の中には分からないことが多いということなのだろう。

●「あるいて行くとぶつかるんだ」椎名誠著(角川書店/2018.3)
例によって世界各地で経験した冒険談中心に書かれている。椎名さんの好奇心と実行/決断力は見習わなければといつも思う。

●「イタリア・オペラを疑え!~名作・歌手・指揮者の真実をあぶり出す~」香原斗志著(アルテス・パブリッシング/2018.2)
著者はオペラ評論家音楽評論家とのことだが初めて聞く名前。が、(私にとっては)新鮮で鋭い見方/分析に感心する。はイタリア・オペラに関してひじょうに勉強になった。脇園彩を高く評価しているのもさすがと思う。

●「友情 平尾誠二と山中伸弥 「最後の一年」」山中伸弥、平尾誠二・惠子著(講談社/2017.10)
久しぶりに読み始めたら最後まで一気に読んでしまった本。涙が溢れて仕方なかった。日常を平凡に生きられるということが何と幸せなことなのかをあらためて実感する。

●「肺炎がいやなら、のどを鍛えなさい」西山耕一郎著(飛鳥新社/2017.6)
「飲み込む力」をつけて長生きしようという内容。飲み込む力をアップする8つの「のど体操」も紹介されている。管楽器をやっていれば少しは違うとは思うが、少し試してみようと思っている。

●「巴水の日本憧憬」川瀬巴水・画/林望・文(河出書房新社/2017.3)
巴水の新東京百景、東京十二題、東京二十景その他単独作品などから春夏秋冬別に作品が選ばれ、林望が文を付けている。特に東京を描いた作品は、それほど昔のものではない(主に昭和初期)にもかかわらず、今ではまったくその面影が失われてしまったことにあらためて驚く。

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