最近読んだ本 2018/4

4月は比較的時間があったにもかかわらず、あまり本を読めなかった。結局、図書館に予約していた本がどの程度用意された(順番がまわってきた)かにも因る。概して、忙しい時に読みたい本がいっぺんに用意されることが少なくない。
●「肺年齢を若くしてセキぜんそく・誤嚥性肺炎から守る 長引くセキを治す正しい知識と最新治療」大谷義夫著(日東書院本社/2018.3)
長引く咳の原因、カゼと肺炎の違いなど、高齢者にとっては深刻な呼吸器系疾患についてわかりやすく説明されている。

●「日本語は悪態・罵倒語が面白い」長野伸江著(光文社知恵の森文庫/2018.3)
あるようでなかったかなり刺激的な内容の日本語論(?)。

●「なぜ京急は愛されるのか」佐藤良介著(交通新聞社新書/2018.2)
会社の生い立ち、運行、車輛、サービスなどの観点から具体的事例を交えた読みやすい一冊。

●「楽譜から音楽へ~バロック音楽の演奏法~」バルトルド・クイケン著/越懸澤麻衣訳(道和書院/2018.1)
http://zauberfloete.at.webry.info/201804/article_11.html

●「新しい京急電鉄の世界」(交通新聞社/2018.1)
現存車両・歴史・駅の紹介など。写真も多く楽しめるがやや価格が高いのが難点。

●「噂は噂/壇蜜日記4」壇蜜著(文春文庫/2018.1)
文春文庫オリジナル(書下ろし)。何の変哲もない日常の暮らしの中に筆者独特の視点、こだわりが感じられる。

●「手を洗いすぎてはいけない~超清潔志向が人類を滅ぼす~」藤田絋一郎著(光文社新書/2017.12)
寄生虫の駆除がアレルギー疾患を急増させたなど、何かで見聞きし断片的には知っている内容が少なくなかったが、このようにきちんと(?)説明されると納得せざるを得なくなる。同時に手を洗いすぎていたことを反省した。「免疫力を強化するための手洗い」は、両手を軽くこすりながら、流水で10秒間流すだけで良いという。他にも、現在の超清潔志向が本来人間に備わっていた免疫力を低下させる原因になっているという根拠/実例が数多く説明されている。赤ちゃんのいる人に限らず、清潔志向の人はぜひ読んで欲しい。絶対のお薦め本。

●「ツウになる! 鉄道の教本」土屋武之著(秀和システム/2017.12)
ちょっと普通のマニア向けの内容とは異なっており興味深かった。が、くれぐれも「役に立つ」内容ではない。

●「ヴァイオリン奏法(新訳版)」レオポルト・モーツァルト著、久保田慶一訳(全音楽譜出版社/2017.5)
初版は塚原晢夫訳で1974年に出版されているが、本書はその新訳版。当然章立てなどは同じだが、語句/用語などは現代に合わせて変更されている。体裁もA5版になり、レイアウトも整理され譜例なども見やすくなっている。

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