藤原歌劇団公演/「ナヴァラの娘」・「道化師」

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回は藤原歌劇団公演、マスネ:「ナヴァラの娘」とレオンカヴァルロ:「道化師」。声楽ソリスト等は下記の通り。
●マスネ:歌劇「ナヴァラの娘」
○アニタ:小林厚子
○アラキル:小山陽二郎
○レミージョ:坂本伸司
○ガリード:田中大揮
○ラモン:松岡幸太
○ブスタメンテ:安東玄人

●レオンカヴァルロ:歌劇「道化師」
○カニオ:笛田博昭
○ネッダ:砂川涼子
○トニオ:牧野正人
○ペッペ:所谷直生
○シルヴィオ:森口賢二

○合唱:藤原歌劇団合唱部
○子役:多摩ファミリーシンガーズ
○管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
○指揮:柴田真郁
○演出:マルコ・ガンディーニ
○収録:2018年1月25・27日/東京文化会館

マスネといえば「タイスの瞑想曲」しか知らない素人にとって、オペラなどもちろん聴いたこともなく、まして今回の「ナヴァラの娘」は日本初演とのこと。ということでコメントしようがないが、アニタ役の小林厚子は良かったと思う。
続いて「道化師」。カニオ役の笛田博昭、ネッダ役の砂川涼子、トニオ役の牧野正人、いずれも(特に砂田)優れた歌唱で満足できた。
舞台は前半に比べ、「道化師」では簡素なもの。衣装面で、「ナヴァラの娘」の兵士姿の人たちが「道化師」に登場していたのはやや違和感があった。
演出は分かりやすいもので、特に、間奏曲をバックにトニオが「衣装をつける」シーン、最後のセリフ「喜劇は終わった」をトニオに言わせるなど、トニオにも焦点を当てたものだったように思う。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック