春の演奏会(その2)終了

この春2回目の演奏会を終えた(3/10)。ハイドンのシンフォニー全曲演奏を目指しているオケによる「東日本大震災7周年追悼公演」ということで、ブラームスの「ドイツレクイエム」を演奏した。
この曲をまったく知らない初心者として練習に加わって約3ヶ月、ようやく曲の全貌をつかめるようになり、この曲が名曲と言われる所以が何となくわかってきたところだった。
技術的には特に難しいところもなく、何とか無難に終えることはできたが、一箇所だけソプラノ・ソロの美しさに気を取られ、普段では絶対間違えるハズのない音を出し損ねたのは心残り・・・。
そして、アンコールはリヒャルト・シュトラウスの「明日!(Morgen!)」作品27-4(シュトラウスによる管弦楽編曲版/弦楽、ハープ、ホルン)。
https://www.youtube.com/watch?v=4bZtcXrD7eM
ファゴットは出番がないので聴衆の一人として聴いていたが、弦楽とハープのアルペジオの伴奏によるソロ・ヴァイオリンに続き、「ばらの騎士」を思わせるソプラノ・ソロの素晴らしい歌い始めを聴いた瞬間、胸が熱くなるのをこらえることができなかった。
「ドイツレクイエム」のあとに演奏される曲として、この曲以上のものはおそらく他にないのではないかと思う。「明日はもっと良くなる――明日は恋人たちだけでなく、すべての人に平和と幸福を与えてくれる」というメッセージを伝えるという意味で。

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