「エフゲーニ・オネーギン」/NHK音楽祭2017

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回は「NHK音楽祭2017」、ウラディーミル・フェドセーエフ指揮チャイコフスキー交響楽団による、チャイコフスキーの歌劇「エフゲーニ・オネーギン」(演奏会形式)。声楽ソリスト等は下記の通り。
○タチヤーナ:ヴェロニカ・ディジョーエヴァ
○エフゲーニ・オネーギン:ワシーリ・ラデュク
○レンスキー:アレクセイ・タタリンツェフ
○オリガ:アグンダ・クラエワ
○ラーリナ:エレーナ・エフセーエワ
○フィリッピエーヴナ:スヴェトラーナ・シーロヴァ
○グレーミン公爵:ニコライ・ディデンコ
○トリケ:清水徹太郎
○ザレツキー/中隊長:五島真澄
○合唱:新国立劇場合唱団
○管弦楽:チャイコフスキー交響楽団
○指揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
○収録:2017年11月9日/NHKホール

まず「エフゲーニ・オネーギン」というオペラ、恥ずかしながら見聞きしたのは今回が初めて。とはいえ、「ワルツ」や「ポロネーズ」はよく知っており、「ポロネーズ」は最近演奏したばかり。それぞれの曲がどのような場面で演奏されるかについてやっと理解することができた。
タチヤーナ役のヴェロニカ・ディジョーエヴァは直前に変更になったらしいが、なかなか優れた歌唱だった。レンスキー役のテノールにはやや不満が残ったが声楽ソリストは全般的に水準以上だったと思う。初めて聴くオペラとはいえ、さすがにチャイコフスキー、随所に美しいメロディをたっぷり聴くことができて十分楽しめた。
指揮はフェドセーエフ。85歳とは思えない分かりやすく的確な指揮ぶりには感心した。
あと、チャイコフスキー交響楽団、名前を聞いたことのないオケにしては結構上手いと思ったが、(旧)モスクワ放送交響楽団のことらしい。それにしても、1番ファゴットの人の楽器の構え方は変わっていた。

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