N響第1863回定期公演

録画しておいた「クラシック音楽館」を観た。N響第1863回定期公演の模様で曲目等は下記の通り。
○シューマン:歌劇「ゲノヴェーヴァ」序曲
○シューマン:チェロ協奏曲イ短調作品129
○バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007から「プレリュード」
○シューベルト:交響曲第8番ハ長調 D.944
○管弦楽:NHK交響楽団
○指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
○チェロ:ターニャ・テツラフ
○収録:2017年6月30日/NHKホール

シューマンの2曲は私にとってまったく馴染みのない曲。シューベルトだけにしようかと思ったが、結局全部観てしまった。
珍しくチェロのトップに桑田氏が座っていたので、念のためメンバー表を見にいったところ、向山佳絵子さんの名前は既になく、退団されたらしい。また、ヴィオラ・トップの席に座っていた川本嘉子氏は首席客演としてメンバー表に載っていた。
そして「グレート」ではオーボエ1アシ席に金子亜未さん(新日本フィル首席)が座っていたが、(おそらく)今回だけの特別のことなのだろう。オーボエだけアシスタントを付ける例は以前にもあった
http://zauberfloete.at.webry.info/201205/article_3.html
が、今回トップを吹いていた青山氏はほとんど吹き通しで、本当に必要最低限(?)の箇所のみアシと交替していた。あれくらいの休みであれば別に問題ないとは思うが、完璧にパートの音は埋めるという姿勢なのだろう。
なお、トロンボーンのトップは古賀光氏(元読売日響)、メンバー表にはその記載はないが栗田氏の後任(首席)と思われる。
木管トップは甲斐、青山、松本、宇賀神、ホルン今井各氏。
さて肝心の演奏(シューベルト)だが、速めのテンポでぐいぐい引っ張っていきながら、活力あふれる生き生きとした音楽を創り出していた。

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