フィルハーモニア管弦楽団来日公演2017

「クラシック音楽館」を観た。今回はフィルハーモニア管弦楽団来日公演、曲目等は下記の通り。
○ベートーヴェン:序曲「命名祝日」作品115
○ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37/ピアノ:チョ・ソンジン
○モーツァルト:ピアノソナタ第12番K332から第二楽章/ピアノ:チョ・ソンジン
○ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92
○シベリウス:組曲「ペレアスとメリザンド」から「メリザンドの死」

○管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団
○指揮:エサ・ペッカ・サロネン
○ピアノ:チョ・ソンジン
○収録:2017年5月21日/横浜みなとみらいホール

まずサロネン、前回見た時(シベリウス5番の時)にはそれほど感じなかったが、今回はずいぶん痩せてしまいやや病的に見えたのだが大丈夫なのだろうか・・・。
サロネンの指揮は概して速めのテンポ、タメや粘りはほとんどなく、音価も十分保たないピリオド奏法的なアプローチで、楽器もナチュラル・トランペット、小型ティンパニ+木製バチを使用していた。
ピアノ協奏曲ではチョ・ソンジンのスタイルとサロネンの指揮がやや溶け合わない感じもあったが、交響曲では指揮者の意図がかなり実現されていたと思う。が、個人的にはアンコールで演奏されたシベリウスが最も心に響いたことも事実・・。
フィルハーモニアOはメンバーも若返り、知っている人はオーボエのゴードン・ハント(この人は1950年生まれのハズだが定年はないのだろうか)とファゴットのロビン・オニールくらい。なお、ホルンはほとんどがアレキサンダーユーザーだった。

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