ソフィー・ダルティガロング/ファゴット・リサイタル

録画していおいた「クラシック倶楽部」を観た。今回はソフィー・ダルティガロング/ファゴット・リサイタル、曲目等は下記の通り。
○メンデルスゾーン:無言歌 作品109
○ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第2番ト短調 作品5第2
○ケックラン:ファゴット・ソナタ 作品71
○サン=サーンス:ファゴット・ソナタ 作品168
○ファゴット:ソフィー・ダルティガロング
○ピアノ:沢木良子
○収録:2017年6月4日/武蔵野市民文化会館小ホール
ソフィー・ダルティガロングは1991年フランス生まれ、2011年ベルリン・フィル・アカデミー入学。ペイ・ド・サヴォアO、リヨン歌劇場管弦楽団などを経て2013年5月からベルリン・フィル団員。2013年ARDミュンヘン国際コンクールで第2位(最高位)、2015年9月からウィーン国立歌劇場管弦楽団首席奏者。
http://zauberfloete.at.webry.info/201507/article_3.html
とにかく、技術的、音楽的にひじょうに見事な演奏であり、特にコメントすべきこともないが、感心したのは彼女には無駄な力がまったく入っておらず、常にリラックスして吹いていたこと。かなり息を入れているようなところでも表情がほとんど変わらず、圧力をかけているという印象を与えないのが凄いと思う。
なお、彼女の使用楽器はピュヒナーであることは有名で、以前はモデル・スペリオール/アルテ・ヴェルトだったが、今回はダークレッドフィニッシュの楽器を使用していた。
http://www.nonaka.com/puchner/instruments/bassoon/index_superior.html

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック