箱根/ポーラ美術館

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ポーラ美術館にやっと行くことができた。小田原からバスで約50分、近くはないがわざわざ出かけて行った甲斐はあったと思う。
まず、辺りの散策を兼ねて遊歩道を歩いてみる。ところどころに作品もあり、木々の緑が美しかった。聴こえてくるのは鳥の囀りだけ。
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開催中の展覧会は「ピカソとシャガール~愛と平和の賛歌~」、同時代を生きた二人の活動の軌跡を追う。約80点(6割以上がポーラ美術館所蔵!)におよぶ絵画作品の展示で、「花束を持つピエロに扮したパウロ」、「海辺の母子像」、「私と村」、「誕生日」など有名な作品も少なくなく、充実した内容だった。中でも圧巻だったのはイヴェット・コキール=プランス制作によるタペストリー(原画:シャガール「平和」)で、約4m×6mという巨大なもの。
常設コーナーには、美術館の顔とも言うべきルノワール「レースの帽子の少女」はじめ、モネ、マティス、セザンヌ、モディリアーニなど、素晴らしい作品が多く並んでいた。ゴッホも一点だけ、「ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋」。
http://www.polamuseum.or.jp/collection/002-0011/
名作が並ぶ中でもひときわ輝きを放っていた。さすがにゴッホだと思う。

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