カラヤン:ウェーバー序曲集

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カラヤン=ベルリン・フィルによるウェーバー序曲集のCDを購入した。ガレリア・シリーズのCDは持っているが、今回はUHQCD(新製法の微細転写技術と反射膜に特殊合金を使用した高音質CD)
http://hqcd.jp/uhqcd/
という仕様での発売。
http://www.universal-music.co.jp/herbert-von-karajan/products/uccg-4913/
ジャケットも懐かしいが、オリジナル・カップリングのため、ガレリア・シリーズで付加されていた「舞踏への勧誘」は残念ながら収録されていない。
「魔弾の射手」や「オイリアンテ」も優れた演奏だが、中でも「オベロン」は私にとってかけがえのない演奏。
http://zauberfloete.at.webry.info/200711/article_26.html
http://zauberfloete.at.webry.info/200712/article_18.html
あらためて言うまでもないが、カラヤンの指揮はもちろん、ゴールウェイを始めとする木管ソロ奏者たちの演奏は飛び切り素晴らしい。

さて、肝心の音質。これまで、装置のコンディションが良い時でも高弦の荒れや響きが飽和することもなくはなかったが、今回のディスクでは全体的に響きが引き締まり、高弦の荒れもあまり耳につかず、全体に余裕を持った鳴り方となっている。
SACD化されればさらに音質は良くなるだろうが、当面はこれで聴き続けることになりそうだ。

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この記事へのコメント

ろーたこっほ
2017年03月12日 22:09
この記事に触発されて、「オベロン」序曲を古いガレリア盤にて聞き直してみました。私の記憶ではウェーバー序曲集はシュタインスがオーボエを吹いていると思っていたので、何度か繰り返し聞いてみました。その結果、やはり私の耳には、音程の取り方、ビブラートの感じ、伸びやかな吹き方がシュタインスに聞こえます。コッホであれば、もっと音が硬く、かっちりとした感じになるのではないかと。
私事ですが、オベロンといえば、1998年頃、ケルン放送交響楽団を本拠地ケルンのフィルハーモニーで聞いた時の、宮本文昭氏の演奏が素晴らしかったです

この記事へのトラックバック

  • カラヤン/ウェーバー序曲集でのオーボエ奏者

    Excerpt: 先日、ろーたーこっほさんからオーボエ奏者についてコメントをいただいたままだったのだが、あらためて録音を聴き直してみた。 http://zauberfloete.at.webry.info/20170.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2017-03-17 20:43
  • 「魔弾の射手」序曲

    Excerpt: 4月の演奏会でこの曲を演奏する。私にとっては大学時代に演奏(東京、ベルリン)して以来、 https://zauberfloete.at.webry.info/201204/article_12.ht.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2019-02-24 17:42