マエストラ

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。前半はネルソンス=ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団演奏会、後半は女性指揮者特集。曲目等は下記の通り。
●アンドリス・ネルソンス指揮ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団演奏会
○ウェーベルン:管弦楽のための6つの小品 作品6
○ワーグナー:ウェーゼンドンクの五つの詩
○ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
○メゾ・ソプラノ:クリスティアーネ・ストーティン
○管弦楽:ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
○指揮:アンドリス・ネルソンス
○収録:2016年5月26日、27日 ゲヴァントハウス(ライプチヒ)

ネルソンスは2014年からボストン交響楽団の音楽監督を務めているが、加えて2017年8月末からゲヴァントハウス管弦楽団カペルマイスターに就任予定となっている。またウィーン・フィルとはベートーヴェンの交響曲全曲を録音するらしい。
http://www.universal-music.co.jp/andris-nelsons/news/2016/05/23_news02/
これまで何回かネルソンスの指揮を見てきたが、個人的にはあまりピンとこない。今回の「春の祭典」もまあ普通といった感じではあった。

●ドキュメンタリー「マエストラ 指揮台への長い旅」
出演:シルヴィア・カドゥフ(指揮者)、マリン・オールソップ(指揮者)、バーバラ・ハンニガン(指揮者・歌手)、アヌ・タリ(指揮者)、コンスタンティア・グルズィ(作曲家・指揮者)

シルヴィア・カドゥフという女性指揮者を中心としたドキュメント。オールソップという指揮者は初めて見たがなかなか男性的な指揮をする人。
バーバラ・ハンニガン(ハニガン)が登場して、
http://zauberfloete.at.webry.info/201609/article_3.html
ハイドン86番を指揮していたが、他の指揮者たちとは一線を画する見事な指揮ぶりだった。

●ミルガ・グラジニーテ・ティーラ指揮バーミンガム市交響楽団演奏会
○モーツァルト:歌劇「魔笛」序曲
○ハンス・アブラハムセン/詞:ポール・グリフィス:レット・ミー・テル・ユー
○チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 作品36
○チャイコフスキー:バレエ音楽「眠りの森の美女」からダイヤモンドの精の踊りとコーダ
○ソプラノ:バーバラ・ハンニガン
○管弦楽:バーミンガム市交響楽団
○指揮:ミルガ・グラジニーテ・ティーラ
○収録:2016年8月27日 ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)

ミルガ・グラジニーテ=ティーラ(Mirga Gražinytė-Tyla, 1986~)は、リトアニア出身の指揮者、2016年9月からバーミンガム市交響楽団の音楽監督。ここではハンニガンが声楽ソリストとして出演。歌も優れていたが、どうせなら彼女の指揮を見たかった。

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