ヘルムート・シュレフォークト

ベルリン・フィルのHPにヘルムート・シュレフォークトの写真が載っている。
https://www.berliner-philharmoniker.de/news/detail/oboisten-der-berliner-philharmoniker/
シュレフォークトは1911年生まれ、ゲヴァントハウス管弦楽団(ゲヴァントハウス木管五重奏団のメンバーとしてはルドルフ・ケンペの後任として1936~1941年在籍)を経て1941年から1974年までベルリン・フィル団員。
カラヤンのマタイ受難曲(DG/1973)では、オーボエ:コッホ、オーボエ・ダモーレ:シュレフォークト、ケルヒャーの名前がクレジットされている。
シュタインスがベルリン・フィル首席に就任したのが1949年、コッホ就任は1957年なので、それ以前はリーバーマンが1954年から一時的に首席だったようだが、シュレフォークトが首席だった時代もあるのだろうか?

録音を調べていたら、下記のような興味深いものも見つけることができた。
●サミュエル・バーバー:カプリコーン・コンチェルト(audite/1950)
ハンス=ペーター・シュミッツ(Fl)/ヘルムート・シュレフォークト(Ob)/カール・ルフト(Tp)
チェルビダッケ=ベルリン・フィル
●バッハ:クリスマス・オラトリオ抜粋(DG)
https://www.discogs.com/ja/Johann-Sebastian-Bach-Fritz-Lehmann-Die-Weihnachtsgeschichte-Ausz%C3%BCge-Aus-Dem-Weihnachtsoratorium-Vo/release/9510860
オーボエ・ダモーレ:シュレフォークト、シュタインス
と書いてあるということは、シュレフォークトが上を吹いているということなのだろう。
他のメンバーは、フルート:デムラー、ファゴット:ローテンシュタイナー、トランペット:ヴェーゼニクなど凄い人たちばかり。是非聴いてみたいものだと思う。
なお、他にもクープランなどの録音もあるようだ。
http://www.rene-gagnaux.ch/krebs_helmut/couperin_brossard.html

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