最近読んだ本 2016/12

●「新編 バッハのすべて~生涯、作品とその名演奏家たち」音楽の友編(音楽之友社/2016.12)
http://zauberfloete.at.webry.info/201612/article_6.html

●「ただ生きていく、それだけで素晴らしい」五木寛之著(PHP研究所/2016.11)
「人は生きているだけでも価値がある。無意味な人生などというものはない。」という前提に立ち、悩みや苦しみとともに生きていく方法について語られる。

●「京浜急行電鉄 1950~1990年代の記録」生田誠・牧野和人著(アルファベータブックス/2016.11)
車輛、沿線駅周辺の写真などの貴重な記録。懐かしいことはもちろん、つい20~30年前の風景であっても、現在とはまったく異なっていることに時代の流れを感じざるを得ない。

●「東京のちいさな美術館・博物館・文学館/週末ぶらりとミュージアムさんぽへ」 増山かおり著(エクスナレッジ/2016.10)
東京エリアの、こだわりの美術館、専門分野に特化した博物館、ひとりの文学者をとりあげた文学館など計137館の紹介がされている。家の近くながらその存在を知らなかったようなところも紹介されており参考になった。

●「女のいない男たち」村上春樹著(文春文庫/2016.10)
以前読んだような気もしていたが、読み始めて未読だったことが判明。久しぶりに村上作品を読んだ。

●「泣くなら、ひとり」壇蜜著(文春文庫/2016.10)
壇蜜日記シリーズ第三巻。いつもながら自然な呟きの中に鋭い視点が隠されている。本書には短編小説も収録されている。

●「デトロイト美術館の奇跡」 原田マハ著(新潮社/2016.9)
市の財政難から存続の危機にさらされることになったデトロイト美術館、それを救うことになったのは・・・、事実を基に書かれた感動の一冊。

●「鉄道会社はややこしい」所澤秀樹著(光文社知恵の森文庫/2016.9)
私鉄同士、JRと私鉄などの相互直通運転に焦点を当てた鉄道もの。通常の(?)書よりもかなりマニアックな内容。

●「できる男の老けない習慣」平野敦之著(青春出版社/2016.9)
2つの男性ホルモンを活性化するための食べ物、生活習慣などのアンチエイジング法について。いずれにしてもあまり老けたくはない・・・。

●「歯はみがいてはいけない」森昭著(講談社+α新書/2016.8)
最近読んだ本の中では最も衝撃的(?)な内容。食後すぐの歯みがきはやめようと思った。他にも有益な情報が多く書かれている。

●「企画展がなくても楽しめる すごい美術館」藤田令以伊著(ベスト新書/2016.8)
特色のある全国の美術館60館を厳選し紹介している。東京近郊以外にも魅力的な美術館は少なくないことがわかるものの、ちょっと行ってみるという訳にもなかなかいかない。とはいえ、本書にも紹介されている大塚国際美術館はぜひもう一度行ってみたい。

●「羊と鋼の森」宮下奈都著(文藝春秋/2015.9)
本職の調律師の方からは手厳しい評もあるようではあるが、個人的には好感を持った。静謐さが漂ってくるだけでなく、その雰囲気を体感できるような不思議な読書体験をさせてくれる内容ではあった。2016年本屋大賞受賞作。

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  • 最近読んだ本 2019/3

    Excerpt: ●「もっと音楽が好きになる 上達の基本 ホルン」福川伸陽著(音楽之友社/2019.3) https://zauberfloete.at.webry.info/201903/article_15.ht.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2019-04-01 21:46