グラインドボーン音楽祭2016/「セビリアの理髪師」

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。今回は「グラインドボーン音楽祭2016」で上演されたロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」。声楽ソリストなどは下記の通り。
○フィガロ(理髪師):ビヨルン・ビュルガー
○ロジーナ(バルトロのめい):ダニエル・ドゥ・ニース
○アルマヴィーヴァ伯爵:テイラー・ステイトン
○バルトロ(医師、ロジーナの後見人):アレッサンドロ・コルベルリ
○バジリオ(音楽教師):クリストファロス・スタンボグリス
○ベルタ(バルトロ家の女中):ジャニス・ケリー ほか
○合唱:グラインドボーン合唱団
○管弦楽:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
○指揮:エンリケ・マッツォーラ
○演出:アナベル・アーデン
○収録:2016年6月17、21日/グラインドボーン音楽祭歌劇場

最近はプッチーニ(「トスカ」)ばかり聴いていたため、久しぶりにロッシーにを聴いて、その分かりやすさ、明るさ/楽しさを実感した。
ダニエル・ドゥ・ニースはもともとバロック・オペラの人らしいが、堂々とした歌いぶりで華やかな舞台。フィガロ、伯爵役の二人も水準以上の歌唱で楽しめた。
演出もオーソドックスで分かりやすく、途中で指揮者との対話(?)が入ったりする。それほど大仕掛けではないが美しい舞台だったと思う。
指揮のマッツォーラという人は概して速めのテンポでちょっと古楽っぽい奏法をさせていた。オケはロンドン・フィル。なお、序曲ではホルンとファゴット奏者を映すなど映像面での工夫はされていた。

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