外囿祥一郎氏

録画しておいた「読響シンフォニックライブ」を観た。今回は外囿祥一郎氏の登場。
http://www.ntv.co.jp/yomikyo/backnumber/20160922.html
曲目等は下記の通り。
○マルセル・ケンツビッチ:ユーフォニアム協奏曲「皇帝」
○スパーク、大橋晃一編曲:パントマイム
指揮:本名徹次
ユーフォニアム:外囿祥一郎
管弦楽:読売日本交響楽団
○和田信:シャローム(金管六重奏)
収録:2016年7月5日/東京芸術劇場
○ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調作品68 「田園」から第5楽章
指揮:シルヴァン・カンブルラン
管弦楽:読売日本交響楽団
収録:2016年2月5日/東京芸術劇場

マルセル・ケンツビッチというのは元N響トランペット奏者の津堅直弘氏のペンネーム。このユーフォニアム協奏曲はベートーヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」、ヨハン・シュトラウスの皇帝円舞曲、ハイドンの弦楽四重奏「皇帝」などのメロディが引用されている。とにかくユーフォニアムの美しい音色から超絶技巧まで満載の曲。外囿氏の演奏はひじょうに素晴らしかった。
以下余談だが、外囿氏の奏法について。アンブシュアについては素人(中学時代にユーフォニアムを吹いてはいたが)のためコメントを避けるが、特徴的だったのは右手の構え方。第1~3ピストン上に各指をセット(?)しておくのが普通のスタイルだと思うが、外囿氏の場合、中指と薬指が自由(第2、3ピストン上を離れている)なこと。第1ピストンを押している時は人差し指に中指と薬指がくっついていたり、第2ピストンを中指と薬指で押したりする。が、第3ピストンを押す時はいつのまにかちゃんと薬指がセットされている。何とも不思議な指遣いではあった。

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