デトロイト美術館展

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10/7から始まったばかりで、原田マハさんの著作
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8%E3%81%AE%E5%A5%87%E8%B7%A1-%E5%8E%9F%E7%94%B0-%E3%83%9E%E3%83%8F/dp/4103317531
もまだ読んではいないのだが、観られる時に観ておこうと思い上野に出かけた(上野の森美術館)。
http://www.detroit2016.com/index.html
期待をはるかに上回る素晴らしい展示だった。
「大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち――モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、マティス、ピカソ~」という副題通り、巨匠たちの名作を十分堪能できた。しかし意外だったのは、「20世紀のドイツ絵画」という一章が設けられていたこと。カンディンスキー、ノルデ、キルヒナー、ベックマン、ココシュカなど、これだけの作品をまとめて観ることができる機会はあまりない。このコーナーを観ることができただけでも行った甲斐があると思わせるほど充実した内容だった。最も気に入った作品は、ココシュカ:「エルベ川、ドレスデン近郊」。
http://www.dia.org/object-info/f556b8a0-f01f-498e-a9e0-3ab3135ed15d.aspx?position=1
そして、エミール・ノルデ:「ひまわり」(この作品は2004年のノルデ展には出展されていなかったと思う)。カンディンスキーも素晴らしかった。

話が逸れてしまったが、セザンヌ、マティス、ゴッホ、ルノワール、モネ、ドガなどはどれも名作揃いで見応えがあった。そしてモディリアーニも3点。あと、モディリアーニとマティスの間にひっそりと掛けられていた、シャイム・スーティンという画家による「赤いグラジオラス」。
http://www.dia.org/object-info/f7b74974-9e48-48a5-8ef5-cd50e6b9832d.aspx?position=58
モネの「グラジオラス」も良かったがこの作品も印象的だった。
http://www.dia.org/object-info/6d0dac16-6fa4-47b4-9d48-0a7303cd6476.aspx?position=1
ということで、見どころ満載、この秋必見の美術展と思う。

なお、この展覧会は月曜、火曜限定で展示室内撮影が可能となっている。撮影したい人はその曜日に行った方が良いが、撮影しなくても良いと思う人はそれ以外の曜日に行った方が煩わしくなくて良い。

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