SACD/CDハイブリッド盤のおまけ

「ステレオサウンドNo.200/2016AUTUMN」を購入した。
http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2489
最近ではあまりはやらない(?)ハイエンド・オーディオ誌の草分け雑誌であり、本号で創刊200号とのこと。季刊誌なので50年続いているということになる。私も以前購入していたことはあるが、数年前からまったく買わなくなっている。が、今回、ラトル=ベルリン・フィルのSACD/CDハイブリッド盤のおまけが付いているということを知り、久しぶりに購入することとなった。
ベルリン・フィル自主制作盤はまだ買ったことがないし、
http://tower.jp/article/feature_item/2016/03/29/1101
ベルリン・フィル デジタル・コンサートホールは、パソコン+イヤホンで時々見聞きするものの、
https://www.digitalconcerthall.com/ja/home
それらが実際に(家のメインシステムで聴くと)どのような音がするのかを確かめてみたかったため。

収録曲は下記の通り。
○シベリウス:交響曲第5番op.82
 第3楽章 Allegro molto - Largamente assai
○シューマン:交響曲第2番op.61
 第3楽章 Adagio espressivo
○ベートーヴェン:交響曲第4番op.60
 第1楽章 Adagio - Allegro vivace
○ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」op.68
 第2楽章小川のほとりの情景:Andante molto mosso
○ベートーヴェン:交響曲第7番op.92
 第4楽章 Allegro con brio
(録音:2015/2、2013/2、2015/10 ベルリン・フィルハーモニー)
家ではまだSACD再生機を導入していないため、CDレイヤーで聴いた。SACDで聴けばさらに素晴らしい音が聴けるのだろう。
・聴感上の第一印象はとにかく音がなめらかで美しいこと。
・レンジが広く、強奏時も余裕があり音が飽和しない。
・音の傾向はどちらかというとソフトだが、ティンパニの硬く乾いた響きは好ましい。
・ホールで聴くバランスに比べると木管セクションはややフォーカスされている。

ということで、なかなか好ましい音が聴けたが、試しに、カラヤン=ベルリン・フィルのベートーヴェン7番終楽章のCD(DG/1983)を聴いてみた。30年以上前の録音ではあるが、レンジの広さやキメの細かさなどでやや劣るとはいえ、それほど遜色は感じられない。肝心の演奏は、ラトルの方がクールというか客観的に感じられた。

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