ラ・ムジカ・コッラーナ演奏会

ラ・ムジカ・コッラーナという若手古楽演奏家による団体のコンサートを聴いた。
http://lamusicacollana.web.fc2.com/201608.html
ヴァイオリン:4、ヴィオラ:2 に加え、
通奏低音はチェロ:2、コントラバス、オルガン、チェンバロ、テオルボ/ギター
という編成。
曲目は下記の通り。
○A.ヴィヴァルディ:弦楽協奏曲ト短調 RV156
○A.ヴィヴァルディ:チェロ協奏曲ヘ長調 RV412
○A.ヴィヴァルディ:協奏曲集「調和の霊感」Op.3より 第8番
 2つのヴァイオリンのための協奏曲イ短調 RV522
○A.ヴィヴァルディ:協奏曲集「ラ・ストラヴァガンツァ」Op.4より第8番
 ヴァイオリン協奏曲ニ長調 RV249
○J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲ニ長調 BWV1054
○J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV1043
○A.コレッリ:合奏協奏曲第1番ニ長調 Op.6-1

昨年に続き今回は2度目だったが、期待に違わず見事な演奏を聴かせてくれた。
http://zauberfloete.at.webry.info/201508/article_7.html
この団体の特徴は、「灼熱のイタリアン・バロック!」というキャッチ・コピー通り、熱く、躍動感のある生き生きとした演奏。大胆、しかし不自然さのないフレージング、雄弁な表現、見事なアンサンブルにより、聴き慣れた曲も、新しい生命を吹き込まれたかのように響く。今回は有名なバッハの作品も加えられたが、バッハがイタリア風に聴こえたのも新鮮だった。
通奏低音の人数は全体の半数を占めており、かなり充実していたが、曲によりその組合わせを換えたりと工夫/変化に富んでいた。特にギターの効果は素晴らしかったと思う。

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