レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」

来年夏公演予定のオペラの演目は「カヴァレリア・ルスティカーナ」&「道化師」に決定しているのだが、両作品とも私にとっては未知の作品。
先日、ザルツブルク音楽祭のカウフマンの公演は録画してあるがまだ一回しか観ていない。
http://zauberfloete.at.webry.info/201607/article_1.html
カラヤン=スカラ座のDVDも持っているが、それも買ったばかりなのでほとんど観ていない。さらにCDは一枚も持っていないという状況・・・。
とりあえずドミンゴがカニオを歌っているビデオを図書館で借りてきた。ソリストなどは下記の通り。
○ネッダ(コロンビーナ):テレサ・ストラータス
○カニオ(パリアッチョ):プラシド・ドミンゴ
○トニオ(タデオ):ホアン・ポンス
○ペッペ(アルレッキーノ):フロリンド・アンドレオッリ
○シルヴィオ:アルベルト・リナルディ ほか
○管弦楽・合唱:ミラノ・スカラ座管弦楽団・合唱団
○指揮:ジョルジュ・プレートル
○監督:フランコ・ゼフィレッリ
○収録:1982年

舞台ではなく映画スタイルの映像。ドミンゴはこの時40代になったばかりだが存在感は大きく、見事な歌唱を聴かせる。ストラータスも若く、歌、演技とも魅力的。他の歌手も優れており、演出も分かりやすく作品として高い水準のものとなっている。なお、指揮者、オケはまったく映らない。

この「道化師」というオペラ、ストーリーもわかりやすく、時間も短いのでオペラ入門に向いているという話を聞くこともあるが、「衣装をつけろ」など有名な歌もあるものの、曲全体として聴きやすくはないと思う。
映像が付き、対訳も出ればそれなりに楽しんで観ることができるのだが、この場合困るのは、音楽自体があまり心に残らないこと。逆に、スコアを見ながら音楽を聴いていると、言葉の意味がわからないので理解が遅れるという問題がある。いずれにしてもこれから勉強が必要なのは間違いない。

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  • パヴァロッティ/「道化師」

    Excerpt: パヴァロッティがカニオを歌うレオンカヴァッロ:「道化師」のビデオを図書館で借りてきて観た。声楽ソリスト等は下記の通り。 ○ネッダ:テレサ・ストラータス ○カニオ:ルチアーノ・パヴァロッティ ○ト.. Weblog: Zauberfloete 通信 racked: 2016-08-29 21:12