Academy of St Martin in the Fields

日本ではアカデミー室内管弦楽団などと訳されているこのオケ、
http://www.asmf.org/
すでに50年以上の歴史を持っている。現在でもグラハム・シーン(Fg)やティモシー・ブラウン(Hr)がメンバーのようだが、かつてこのオケにもゴールウェイが参加していたことがあったらしい。
ゴールウェイがオーケストラの中で吹いている音源のリスト
http://www.ne.jp/asahi/jurassic/page/mate/galway_orch/top.htm
というサイトがあり、1967年に録音されたハイドンの楽曲に、Academy of St Martin in the Fieldsのメンバーとしてゴールウェイが参加しているという情報が出ている。1967年といえば、ゴールウェイがロンドン交響楽団からロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団に移った頃。曲目は下記の通り。
○ヨーゼフ・ハイドン:6つのアルマンド
○ヨーゼフ・ハイドン:トランぺット協奏曲変ホ長調
○ミヒャエル・ハイドン:6つのメヌエット
今回、ヨーゼフ・ハイドンの2曲が入っているCDを購入した(オケの中の特定のプレーヤーの音を聴きたくてそのCDを購入するというのも普通ではないが・・)。「6つのアルマンド」の方は特にフルートは目立ってはいないが、トランペット協奏曲の方は明らかにゴールウェイが吹いていることがわかる。演奏も素晴らしい。
なお、トランペットのソロを吹いているアラン・ストリンガー(1928~2012)という人は、ロンドン響、ロイヤル・リヴァプールPOなどの首席を務めた人。
また、ミヒャエル・ハイドンの方は以前からCDを持っていたので、あらためて聴き直してみたが「6つのメヌエット」も特にフルートが聴こえる曲ではない。

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