夏の演奏会(その1)終了

「メリー・ウィドウ」の公演が終わってからまだ一週間しか経っていないが、本日次の演奏会を終えた。曲目は下記の通り。
○ハイドン:交響曲第15番ニ長調
○バッハ:ミサ曲イ長調BWV234
○ハイドン:交響曲第3番ト長調
○ハイドン:交響曲第36番変ホ長調
私自身、聴いたことはあっても馴染みの薄い曲ばかり。このようなおそろしく地味なプログラムであったにもかかわらず、暑さの中多くの方々に聴きに来ていただいた。あらためて感謝の意を表したい。

今回のファゴット・パートは全曲チェロ・バスと同様(緩徐楽章や声楽ソロの伴奏では休み)、ということでソロもなくプレッシャーもまったくなかったが、飛び出したり遅れたりすることだけはないよう心掛けた。
全体でも20人に満たない小編成のオケのため、低弦もチェロ2、コントラバス1のみ。それにファゴットが加わるので結構輪郭線がクリアに出やすくなる。そのためできるだけ抑えて吹くようにしたのだがどのようなバランスで聴こえていたのだろうか?
今回、特に午前中のリハーサルであらためて感じたのは、ハイドンの第一楽章アレグロの爽快感。曲としては単純で、低弦は刻み/分散和音なのだが、疾走するときに何とも言えない心地良さを感じる。他の作曲家ではあまり感じたことがないので、ハイドン特有なものではないかとも思う。

そして、今回の会場は団にとって(私自身も)初めてのホール。昨年9月にオープンしたばかりで新しくステージも広い。自分の音もよく聴こえて演奏しやすいホールのように感じたが、客席での響きはどのようなものなのだろうか。次回は客席で聴いてみたい。

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