BPhヴァルトビューネ・コンサート2016

録画しておいた「プレミアムシアター」を観た。ヴァルトビューネ2016、曲目等は下記の通り。
○スメタナ:「わが祖国」から交響詩「モルダウ」
○ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調作品53
○ドヴォルザーク:交響曲第6番ニ長調作品60
○ドヴォルザーク:スラブ舞曲作品46 第8曲ト短調
○パウル・リンケ:ベルリンの風

○ヴァイオリン:リサ・バティアシュヴィリ
○管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
○指揮:ヤニック・ネゼ=セガン
○収録:2016年6月26日/ヴァルトビューネ野外音楽堂

今年は「チェコ音楽の夕べ」という企画だが、ネゼ=セガン(カナダ生まれ)はチェコとどのような接点があるのか・・。が、以前観た時のような違和感は特に感じなかった。
http://zauberfloete.at.webry.info/201406/article_7.html
(ビシュコフの後に観たせいもあるが)全体的に若々しく勢いのある音楽づくりの印象。そして、バティアシュヴィリはいつもながらひじょうに優れた演奏だった。

「モルダウ」以外は私にとって馴染みのない曲ばかり、特に交響曲第6番は初めて(過去に聴いていたとしても1~2回)聴く曲。しかし、第7番よりは聴きやすく分かりやすいと思った。
http://zauberfloete.at.webry.info/201603/article_4.html

(以下、k.sanさんからの情報により7/29書き換え)
さて、ベルリン・フィル、まず目についたのはティンパニ奏者。打楽器奏者のヤン・シュリヒテが叩いていた。
http://www.berliner-philharmoniker.de/orchester/musiker/jan-schlichte/
2ndティンパニを受け持つこともあるらしいがひじょうに珍しいこと。以前、やはり打楽器奏者のハンス=ディーター・レンベンスがザンデルリンクの演奏会の時にティンパニを受け持っていたことは記憶に新しい。
http://zauberfloete.at.webry.info/201012/article_5.html

さらに、トップを吹いていたエキストラのホルン奏者。顔が似ており、2015年にもゲストで呼ばれたとあるので、おそらくこの人↓ではないかと思う。
http://www.laphil.com/philpedia/andrew-bain
コンマス:樫本、木管はデュフォー、ケリー、フックス、シュヴァイゲルト各氏。3番ホルンはヴァレンドルフ氏。そういえば氏の後任は既に決まっているハズだがいつから参加するのだろうか。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

k.san
2016年07月29日 06:32
はじめまして。ティンパニ奏者はあの生真面目そうな風貌からしてベルリン・フィル打楽器奏者のヤン・シュリヒテではないでしょうか。DCHを見る限りセカンドのティンパニを受け持つことが多い気がしますがピンで叩いてるのは初めて見ましたね。
博多のオーボエ好き
2016年07月29日 11:09
ドボルザーク第6番は第6回定演候補として私が音楽室のステレオを借りて提示した曲です。50年前上野文化会館資料室で見つけ出し大枚はたいてケルテス指揮ロンドン交響楽団盤を買ったんですけど…。懐かしいです。
2016年07月29日 18:52
k.sanさま
情報ありがとうございます。メガネをかけていたせいもあり気がつきませんでした。早速修正させていただきます。
2016年07月29日 18:58
博多のオーボエ好きさま
コメントありがとうございました。この秋、友人の所属するオケで6番をやるそうです。私の方は7番ですが。

この記事へのトラックバック