「オテロ」/ザルツブルク音楽祭2008

録画しておいた「プレミアムシアター」の後半を観た。「ザルツブルク音楽祭2008」のムーティ=WPhによる「オテロ」。声楽ソリストなどは下記の通り。
○ヴェルディ:歌劇「オテロ」全四幕
○オテロ:アレクサンドルス・アントネンコ
○デズデモナ:マリーナ・ポプラフスカヤ
○ヤーゴ:カルロス・アルバレス
○カッシオ:ステファン・コステッロ
○ロデリーゴ:アントネッロ・セロン
○ロドヴィーゴ:ミハイル・ペトレンコ
○モンターノ:シモーネ・デル・サヴィオ
○エミーリア:バルバラ・ディ・カストリ
○合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団コンサート協会、ザルツブルク音楽祭児童合唱団
○管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
○指揮:リッカルド・ムーティ
○字幕:高橋絹子
○収録:2008年7月29日、8月5日、10日/ザルツブルク祝祭大劇場(オーストリア)

オペラ自体は知っていたが、恥ずかしながら実は「オテロ」全曲を観た(聴いた)のは今回が初めて。ストーリーとしては分かりやすいが、音楽は決して聴きやすいとは言えないと思う。しかし、演奏はなかなか難しそうだったが、さすがにウィーン・フィル、木管始め素晴らしいアンサンブルだった。
役柄に最もはまっていて優れた歌唱を聴かせてくれたのがヤーゴ役のアルバレス。デズデモナ役のポプラフスカヤも良かったとは思うがややイメージとは異なる印象。オテロ役のアントネンコは熱演だったがやや若々しすぎる感じではあった。
演出は比較的シンプルなもので、スクリーンやステージに置かれたやや歪んだ不規則(?)な足を持つテーブル状のパネルが上手く活用されていた。
ウィーン・フィルはほとんど映らなかったが、コンマス:ヒンク、チェロ:ナジ、ファゴット:ヴェルバくらいしか確認できなかった。コーラングレのソロを吹いていたのはプランクのように見えたが、彼が国立歌劇場オケ団員になったのは2008年11月とあるので、違う人なのだろうか。
https://www.wienerphilharmoniker.at/orchester/philharmonisches-tagebuch/year/2012/month/3/blogitemid/622/page/1/pagesize/20

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