シベリウス:交響曲第1番/ヴァンスカ=読響

シベリウスの交響曲といえば、カラヤン=フィルハーモニアOによる第2番(EMI)から入門(?)し、第1番もマゼール=WPh(DECCA)のレコードをずいぶん聴いた。80年代に入ってからリリースされたカラヤン=ベルリン・フィル盤(EMI)にはやや失望したが、その後は私自身の関心が後期の曲(第5,6,7番など)に移ったこともあり、初期の交響曲はほとんど聴かなくなってしまっている。

録画しておいた「読響シンフォニックライブ」(日テレ/BS日テレ)で久しぶりにシベリウス1番を観た。
○シベリウス:交響曲第1番ホ短調作品39
○指揮:オスモ・ヴァンスカ
○収録:2015年11月27日サントリーホール

ヴァンスカは速めのテンポでぐいぐい引っ張っていくような感じのダイナミックな音楽づくり。フレーズを大きくとらえるという意味ではある意味納得できる解釈。とはいえ第二楽章など思い切り歌い込んだりもする。聴き慣れた(?)シベリウス1番とはかなり異なった印象ではあった。
読響はコンマス:小森谷、木管はFl:エキストラ(日フィル/真鍋)、Ob:蠣崎、Cl:藤井、Fg:吉田、ホルン・松坂各氏、なお、ティンパニ岡田氏は見事な演奏だった。


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