モーツァルト:ピアノソナタ第11番/自筆譜発見ニュース

昨年9月、ハンガリー国立セーチェーニ図書館でモーツァルト:ピアノソナタ第11番の自筆譜(第1、2楽章)が発見されたとのこと。これにより、両楽章合わせて6ヶ所以上に従来の出版譜との違いがあることが明らかになったという(第3楽章「トルコ行進曲」にはもともと大半の自筆譜があるため差異は特にないらしい)。
以上の内容と、モーツァルトの研究者でピアニストの久元祐子氏がこの11月、従来譜と新発見の自筆譜の弾き比べを披露したというニュースが以下に掲載されている。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94386200V21C15A1000000/

作曲されてから200年以上経っているにもかかわらず、モーツァルトの自筆譜が新たに発見されたということにあらためて驚く。散逸されたとされている未知の曲/自筆譜が発見されるというさらなる奇蹟を切に望みたい。

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この記事へのコメント

cherubino
2015年12月11日 20:23
こんばんは。このニュース、私も見ました。そういや少し前にこの曲の新版の楽譜が出ていたなと思い出して調べてみたところ、アカデミア・ミュージックのサイトに新発見の自筆譜による修正箇所等が載っていました。ヘンレ版の改訂新版だそうです。
https://www.academia-music.com/academia/search.php?mode=detail&id=1501729987
第2楽章の冒頭主題が変わるなんて、びっくりです。

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