ヤルヴィ=N響/第九

ヤルヴィ=N響の第九を観た。声楽ソリストなどは下記の通り。
○ソプラノ:森麻季
○アルト:加納悦子
○テノール:福井敬
○バリトン:妻屋秀和
○合唱:国立音楽大学
○指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
○管弦楽:NHK交響楽団
○収録:12月22日/NHKホール
ヤルヴィの指揮ということで期待して観たが、ラトル=ベルリン・フィルの演奏
http://zauberfloete.at.webry.info/201512/article_15.html
を観た直後だったせいか、普通の演奏に聴こえてしまった。もちろん優れた演奏ではあったとは思うが・・・。インタビューでヤルヴィも語っていたように、ベートーヴェンの速度表記に従った、全曲に渡りかなり速いテンポの演奏だった(ベーレンライター版使用と思われる)。が、さすがN響で困難さを感じさせずきちんと指揮に付けていた。終楽章バリトンのレチタティーヴォ、Tö-ne の箇所は F-F と歌っていた。合唱はかなりの大人数。
N響メンバー、コンマス:篠崎、木管は甲斐、茂木、伊藤、水谷、ホルン:福川各氏、なお、第三楽章の4番ホルンは福川氏が吹いていた。木管は4人(ピッコロ除く)ずつの大編成。ただし、アシスタントの方々は団員以外の方も少なくなかった。
あと余談だが、終楽章でコントラの方がファゴットを吹いている珍しい場面もあった。指揮者の指示なのか・・・。

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