フランクフルト→成田

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当初予定されていた羽田着が成田着に変更されたため、最終日は東京に帰るだけとなる。
日曜午前中のせいか道も空いており、カッセルのホテルから約2時間半でフランクフルト空港に到着。
ルフトハンザLH0710便は定刻通り出発。使用機材はA340-300、エコノミー席はほぼ満席状態。
私の座席は16列D、エコノミークラスの最前列でプレミアムエコノミー席のすぐ後ろの列だったのだが、この境界(?)の間隔がかなりの広さ。まっすぐ伸ばした足先がやっと前列(プレミアムエコノミー)の椅子の背もたれの下あたりに届くくらいのスペースで、前列との間隔はプレミアムエコノミー席間の間隔よりも広いほど。おまけに最前列内側席は4人掛けではなく3人掛けだっため、横のスペースも余裕があった。エコノミークラスとしては最良の席ではないかと思う。
http://www.lufthansa.com/jp/ja/Seat_maps_A340-300
ということで、行きの便よりは物理的にゆったりと過ごせることとなった。
機内AVは「ヴァルトビューネ2015」を観ただけ。この回はラトル指揮の映画音楽特集だったせいか、テレビで放送された時もあまり真剣には観なかったのだが、あらためてベルリン・フィルの巧さと言うかその積極的な弾きぶりには感心させられた。あと、印象的だったのは「ベルリンの風」を指揮したアンドレアス・ヴィットマン(オーボエ奏者)の指揮ぶりで、2013年のラファエル・ヘーガー(打楽器奏者)よりも見事なものだった。オケ奏者の指揮と言えば、最近経験したペトル・ポペルカ氏(ドレスデン国立歌劇場管弦楽団コントラバス奏者)の指揮も素晴らしいものだったことは記憶に新しい。
http://zauberfloete.at.webry.info/201511/article_8.html
カールハインツ・シュテフェンス(元ベルリン・フィル首席クラリネット奏者)にしても、マンフレート・ホーネク(元WPhヴィオラ奏者)にしても、指揮者として成功している人が少なくないのは、本業の指揮者たちの層が薄いせいなのか、オケマンだった彼らの才能が傑出しているということなのか・・・。

話が大きく逸れてしまった。
結局あまり眠れないまま約11時間半後、ほぼ定刻に成田に到着。東京の方が寒いほど。

せっかくヨーロッパまで行ったのでもう少し滞在したかったとは思うが、年末の慌ただしい時期にはこのくらいが適当なのかとも思う。短期間だったので旅先での疲れもそれほど感じなかった。が、片道11時間以上というのは何回乗ってもひじょうに長いし身体的に辛いことも事実。元気なうちにあと数回は行きたいと思う。

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