プラド美術館展

画像

プラド美術館展を観た(三菱一号館美術館)。
「スペイン宮廷 美への情熱」というサブタイトルが示す通り、1819年に王立美術館として開館したプラド美術館は、国王の美術への情熱と嗜好が色濃く反映された作品群が中核をなしているという。今回はエル・グレコ(小さい作品2点)、ベラスケス、ゴヤ(一室分/6作品)を始め、ボスやルーベンス、ムリーリョなど約100点(特に小さな作品が選ばれているとのこと)の展示。
なかなか多彩な展示で楽しめたが、個人的に特に素晴らしいと思った作品は下記の通り。
○ヤン・ブリューゲル1世:「花卉」
○ムリーリョ:「ロザリオの聖母」
○メングス:「マリア・ルイサ・デ・パルマ」
○ゴヤ:「トビアスと天使」
ブリューゲル、今回はピーテル2世、ヤン1世、2世、それぞれの作品が展示されていたが作風が似ていることもありいつも混乱する。
(以下余談)
①入館料1700円というのは、現在開催されている展覧会の中では、「黄金のファラオと大ピラミッド展」(森アーツセンターギャラリー)の1800円を別とすれば最も高価格帯の部類になる。今後美術展もさらに高価格化が進むのだろう。
②東京国際フォーラム側の入り口/南口には「出口」の表示があるが、混雑していない場合には入っても良いとのことなので、今回も出口から入館した。
http://zauberfloete.at.webry.info/201411/article_7.html

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック